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2004/12/16

Too Damn Hot!/Dr. Lonnie Smith

Lonnietoodamn
私の場合オルガンジャズというと、サム・ヤエルとか、ダン・ウォールなどの白人でややあっさり系のものを聴く機会があるのですが、このアルバム、いかにもオルガンという正当路線のロニー・スミスと、真っ当な白人ギタリストのピーター・バーンスタインとのバランスで、なかなか面白い仕上がりになっています。ただ、こういうのも好きなのだけれども、あまり得意路線でないサウンドなので、コメントがちょっと分かりにくいかな、という気も少々。


Too Damn Hot!/Dr. Lonnie Smith(Org)(Palmetto) - (輸入盤)Recorded January 5 and 6, 2004. Peter Bernstein(G), Rodney Jones(G), Greg Hutchinson(Ds), Furushi Rainara(Ds) - 1. Norlearns 2. Too Damn Hot 3. Back Track 4. The Whip 5. Silver Serenade 6. Track 9 7. One Cylinder 8. Someday My Prince Will Come 9. Your Mana's Got A Complex 10. Evil Turn

ドラムスは2人いて曲ごとに入れ替わりますが、メインはやはりロニー・スミスのアクの強い「これぞオルガンだ!」と言えるようなサウンドを聴くためのアルバム、と言えそうです。リード・ギターとリズム・ギターの2人が参加しているものの、ギターがメロディーを奏でる出番は全面的というわけではなく、とにかくオルガンのメロディとハーモニー、フット・ベースが世界を中心に回っています。そして時々出るギターが、ちょっと冷静だけれどもなかなかいい味を出していて、ちょっと渋めに振れています。コード進行もブルース進行のようなシンプルなものが多く、その上をオルガンが暴れまわっている感じ。5曲目のようにゆったりしたバラードや7曲目のボッサ調(?)リズムもあり変化に富んでいます。8曲目に「いつか王子様が」がありますが、けっこう盛り上がります。締めくくりの10曲目もアップテンポでなかなか。こういうオルガン路線もいいですね。

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