私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Too Damn Hot!/Dr. Lonnie Smith | トップページ | ジャズのホームページをはじめた頃(2) »

2004/12/17

ジャズのホームページをはじめた頃(1)

ジャズのホームページをはじめた頃は、’97年8月。正式には9月30日なのだけれど、その前に仕事のホームページの一部としてスタートさせたのが8月22日。なので、この時がスタートでした。まだWindows95の時代で、当時すでにホームページ作成ソフトはあったものの、各プロバイダーやソフトの説明がほとんどなく、ホームページらしきものはパソコンではできるのだけれども、どうやってプロバイダーのサーバーにアップロードできるかを試行錯誤しながら3日がかりでホームページにアップしたにものでした。今となってはホームページ先発組に入ると思います。

もともと何でものめり込むように趣味に入っていくタイプで、学生時代から20代半ばあたりまではマンガの単行本の収集をしていて、2千冊ぐらい集めました。ただ、マンガに関する感性というのは大人になると激変していくもので、急にストーリーがつまらなくなり、絵が稚拙に見えてきて、一部を除いて処分してしまいました。駅前に、安いながらもそれなりにマンガを分かってくれている古本屋があって、車の中をいっぱいにしながら、何度も往復したのを覚えています。その中でまだ手元に残っているのは諸星大二郎、星野之宣、大友克洋、いがらしみきおぐらいですが、この残し方を見ても、マニアックなことへのこだわりというのは、あるかもしれません。マンガとの決別で徐々にジャズにシフトしていくようになります。

’83年頃にCDプレーヤーを購入して、それまでのLPを全て処分(といっても大した枚数ではありませんでしたが)、本格的にジャズを聴くようになります。もともと何でも集めてしまう性格なので、ビル・エヴァンスからはじまって、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンというように、ちょうとCDが発売されて3年ほどたったあたりからまとまってジャズの有名盤が発売されはじめ、どんどん買うようになります。他には、クリフォード・ブラウン、ハービー・ハンコック、デクスター・ゴードン、エリック・ドルフィーなど。当初はオーセンティックな50-60年代のジャズばかり聴いていました。もっともCDではまだマイナーなものが少なかった時期です。当時はCDは3,800円のものもあり、それが3,500円、3,200円と値下がりしていきました。まだ消費税の無かった昭和時代。けっこう高い買い物でした。本格的なジャズという音楽との関わりは’83年からということになります。今はあえて、当時よく聴いていた’60年代以前を中心に活躍したミュージシャン特集をホームページに掲載するのは避けています。

ジャズを聴きはじめた当初は’50年代のハードバップから入っていきましたが、何だかイメージしたものと違ってメロディアスであり明るい。ソロもあまりアウトせずに、コード進行もきっちりした感じ。イメージでは、もっと暗くてスリルがあったような気がしていました。聴き込んでいるうちに、ジャズに対するもともとあったイメージというのは、’60年代前半のマイルス・デイヴィス(黄金のクインテット時代)やジョン・コルトレーンのインパルス前期のようなものだったことがわかりました。当然のことながら、その方向にCD収集が走っていくことになります。
(続く)

« Too Damn Hot!/Dr. Lonnie Smith | トップページ | ジャズのホームページをはじめた頃(2) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/2286803

この記事へのトラックバック一覧です: ジャズのホームページをはじめた頃(1):

« Too Damn Hot!/Dr. Lonnie Smith | トップページ | ジャズのホームページをはじめた頃(2) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

メールアドレス

友人が運営しているサイト