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2004/12/09

アット・ザ・ヴィレッジヴァンガード/ビル・エヴァンス・トリオ

Billlive817
Billlive818

輸入盤では9月に「California, Here I Come」というタイトルでCD1枚もので出ていたのですが、国内盤ではCD2枚組の2セットという大幅増量で発売されました。さすがはビル・エヴァンス。出費もその分大きくて、コレクター泣かせではあります。同じ曲が何回も出てきて、各ヴァージョンでのアドリブやサウンドの違いを説明できたら面白いのでしょうけれど、この4枚を通して聴くだけで4時間を超えます。今日のところはさらりとした紹介で勘弁して下さい、ということで。現在進行形でないミュージシャンの中でも、ビル・エヴァンスだけはなぜかいろいろなテイクのCDが出るたびに買ってしまいます(笑)。何だかんだ言っても、やっぱりビル・エヴァンスのピアノが好みなのでしょうね。


アット・ザ・ヴィレッジヴァンガード(8.17.1967)/ビル・エヴァンス(P)・トリオ(Verve)
Bill Evans(P) Trio At The Village Vanguard August 17, 1967.(Verve) - Recorded August 17, 1967. Eddie Gomez(B), Philly Joe Jones(Ds) - 1. Happiness Is A Thing Called Joe 2. In A Sentimental Mood 3. Re: Person I Knew 4. California, Here I Come 5. Alfie 6. Gone With The Wind 7. Turn Out The Stars 8. Polka Dots And Moonbeams 9. Stella By Starlight 10. Very Early 11. You're Gonna Hear From Me 12. Emily 13. Wrap Your Troubles In Dreams 14. 'Round Midnight 15. On Green Dolphin Street 16. If You Could See Me Now 17. I'm Getting Sentimental Over You 18. You're Gonna Hear From Me 19. G Waltz 20. California, Here I Come 21. Emily 22. Alfie 23. Wrap Your Troubles In Dreams

ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴの連続2日間の状況を各2枚組CDに収録した1日目。ビル・エヴァンスの演奏は当初公式盤では出なかったライヴなどもかなりCD化されていて、曲もけっこうダブっているために「大いなるマンネリ」を楽しむような雰囲気すらあります。実際偉大なピアニストだったためにどんなテイクでも見逃さない、というファンが多いのですが、ここでは珍しくフィリー・ジョー・ジョーンズの参加という事もあって、そういう意味では異色。雰囲気がやはり変わります。1曲目の「ハピネス・イズ・ア・シング・コールド・ジョー」は他では聴くことのできない貴重な曲だそうですが、腕慣らし的な小品という感じもしています。音質もライヴにしては良い方なので、聴いて損はないアルバム。3セットあって曲のダブりは5曲。(04年12月1日発売)


アット・ザ・ヴィレッジヴァンガード(8.18.1967)/ビル・エヴァンス(P)・トリオ(Verve)
Bill Evans(P) Trio At The Village Vanguard August 18, 1967.(Verve) - Recorded August 18, 1967. Eddie Gomez(B), Philly Joe Jones(Ds) - 1. In A Sentimental Mood 2. California, Here I Come 3. You're Gonna Hear From Me 4. Alfie 5. Gone With The Wind 6. Emily 7. G Waltz 8. Wrap Your Troubles In Dreams 9. In A Sentimental Mood 10. California, Here I Come 11. You're Gonna Hear From Me 12. Alfie 13. Gone With The Wind 14. Emily 15. G Waltz 16. Wrap Your Troubles In Dreams 17. On Green Dolphin Street 18. G Waltz 19. You're Gonna Hear From Me 20. Wrap Your Troubles In Dreams 21. Gone With The Wind 22. Emily 23. G Waltz

ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴの連続2日間の状況を各2枚組CDに収録した2日目。2日目の方が曲目のダブりが多く1-3セット全てで通算3回も演奏している曲が5曲もあり、2回演奏している曲も3曲と、ダブりだらけなので、17日の方が一般向け、この18日の方がビル・エヴァンス追いかけファン向け、ということになろうかと思います。じっくり聴いていけば同じ曲でも個々のアドリブの違いなどで楽しむことができるのでしょうけれど、これだけ同じ曲があるとじっくりと長時間聴きこむよりは、BGM的に気楽に音楽をかけながら気楽に聴いていく、という聴き方を私はします。それにしても淡々と演奏しているように聴こえながら、このメロディとハーモニーの豊かさが他のピアニストの追随を許さないとは、さすがです。(04年12月1日発売)

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