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2004/12/29

ス・ワンダフル/ザ・グレイト・ジャズ・トリオ

Greatwonder
ザ・グレート・ジャズ・トリオというと今まで敬遠していたのだけれども、聴いてみるとベースとドラムスも一流なだけあって(もちろんピアノも)、けっこういいですね。

トリオの歴史を調べてみました。ベースとドラムスが’76年からロン・カーターとトニー・ウィリアムス、’80年からエディ・ゴメスとアル・フォスター、’82年にドラムスがジミー・コブにかわり、’88年はマッズ・ヴィンディングとビリー・ハート、’92年にジョージ・ムラーツとロイ・ヘインズ。そして前作ではリチャード・デイヴィスとエルヴィン・ジョーンズ。ピアノは不動のまま。何だかスゴすぎます(笑)。もちろん、この編成はレコーディングのための編成であって、継続的に活動していたわけではない(これだけのメンバーを拘束できない!)とは思うのですが。

ス・ワンダフル/ザ・グレイト・ジャズ・トリオ(Eighty-eights)
'S Wonderful/The great Jazz Trio(Eighty-eight's) - Recoreded June 4 and 5, 2004. Hank Jones(P), John Patitucci(B), Jack DeJohnette(Ds) - 1. 'S Wonderful 2. Sweet Lorraine 3. Moanin' 4. The Days Of Wine And Roses 5. Take Five 6. I Surrender Dear 7. Night Train 8. Lover Come Back To Me 9. Green Sleeves

おなじみのトリオだけれども、ベースとドラムスが一新。ハンク・ジョーンズはずいぶん高齢ですが、そんなことを感じさせないピアノ。スタンダードやジャズメン・オリジナルの選曲は相変わらず。1曲目のタイトル曲で、優雅な雰囲気もあるピアノを聴けたかと思ったら、各パートのソロもいきなり全開で、うれしい展開。2曲目では聴きやすいミディアムの4ビートに変身。こういうのもまた、いい感じ。耳タコになっている3曲目も、奇抜すぎずちょっとテーマをアレンジして堂々とした演奏になっているのがなかなか。華麗に流れていく4曲目、安定したドラムスとベースで5拍子を自在に操る5曲目、しっとり系のバラードの6曲目、ファンキーな雰囲気で進む7曲目、アップテンポで明るめな8曲目、落ち着きのある演奏でまとめる9曲目。(04年12月1日発売)

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