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2004/12/14

Intuit/Kurt Rosenwinkel Quartet

1160
カート・ローゼンウィンケルというと、もっと今っぽいギターを弾く人じゃなかったかな、と思ったのですが、このアルバムでは、バックのミュージシャンも含め、比較的オーソドックスなジャズのスタンダードやジャズメン・オリジナルを演奏しています。このところオリジナルの多い「今」っぽいジャズを聴き続けていたので、こういうのを聴くとホッとする気持ちもあります。

ただ、オーソドックスな傾向の曲が続くと、私も何を書いて良いか分からなくなってしまう場合もあって、今日の場合、音楽を楽しんで書いてしまって逆にどういう曲が演奏されているか伝わりにくい、という面もあるかもしれません。まあ、こういう日もあるということで、お許し下さい。


Intuit/Kurt Rosenwinkel(G) Quartet(Criss Cross 1160)(輸入盤) - Recorded August 14 and 15, 1998. Michael Kanan(P), Joe Martin(B), Tim Pleasant(Ds) - 1. How Deep Is The Ocean 2. Conception 1 3. Darn That Dream 4. Dewey Square 5. When Sunny Gets Blue 6. Sippin' At Bells 7. Epiphany 8. Segment 9. Summertime 10. Conception 2

(04/12/12)ほとんどの曲がスタンダードやジャズメン・オリジナル。チャーリー・パーカーの曲が3曲(4、6、8曲目)入っています。ジャズっぽく柔らかいトーンのギターで、このアルバムは割とオーソドックスなアプローチ。1曲目からメロディアスでゴキゲンなギターを聴くことができ、露出度も高いのが満足。もう少し今っぽいものを期待していたのだけれども、いわゆる「ジャズ」の演奏をバリバリこなしているので実力のほどがうかがえます。3、5、9曲目などのバラードもしっとり感があってなかなか良く、一般ウケしそうなサウンドかも。6曲目はアップテンポでスリリングかつメロディアス。7曲目はメンバーのMichael Kananの作曲ですが、スタンダードのようなバラード。いかにもジャズっぽい8曲目もちょっと懐かしいサウンドで好み。

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