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2004/12/12

Friendship/Perico Sambeat

Pericofriend
ブラッド・メルドーの参加作品というのを、たまに目につくと集めていて、今日紹介するアルバムは比較的最近の録音なのでメルドー度も高いのではないかと思います。ただ、私は浅く広くなのでコンプリートを目指すつもりはないし、廃盤もあるので中古盤あさりが大変だと思います。コンプリートを目指す方は「Discography of Brad Mehldau」が参考になります。

最近のアルバムはメロディやコード進行、拍子すらもややこしいものが多いので、このアルバムが親しみやすいかというとちょっと遠いような気もしますけれど、ブラッドメルドーのピアノはこの中で気分良く泳いでくれています。かえってこういうサウンドの方が彼には向いているのかも。彼がゲストでの全曲参加のアルバムは少なくはないですが、このアルバムもファンならば押さえておいてもいいのでは。


Friendship/Perico Sambeat(As, Ss)(ACT)(輸入盤) - Recorded February 2003. Brad Mehldau(P), Kurt Rosenwinkel(G on 1, 3, 5), Ben Street(B), Jeff Ballard(Ds), Carmen Canela(Vo on 9) - 1. Memoria De Un Sueno 2. Orbis 3. Bioy 4. Eterna 5. Icaro 6. Mirall 7. Crazy She Calls me 8. Actors 9. Matilda 10. Iris

(04/12/11)7曲目を除いてPerico Sambeatの作曲。変拍子も含めて現代的にある程度複雑な曲が多い印象。ブラッド・メルドーが全面的に参加。ややスピリチュアルにはじまって浮遊感を伴いつつドラマチックに盛り上がりメロディを感じる1曲目、ミステリアス系のサウンドを持つ2曲目、アップテンポながら流れるようなテーマのメロディが対照的でアドリブに突入してノリの良い3曲目、内側を向くバラードっぽい4曲目、中間色的な不安定さをもって進んでいく5曲目、アルバムの中ではほんの少し爽やかと思える色合いの6曲目、唯一他人の作曲でしっとりとメロディを聴かせる7曲目、アップテンポで4ビートのオーソドックスな展開の8曲目、ボッサのヴォーカル曲で味わいのある9曲目、ピアノとのデュオで朗々とした10曲目。

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