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2004/12/30

Forever/Jimmy Greene Quartet

1245
最近のジャズに過去の名盤のような要素を求めようとしても、過去のものはすでに評価ができあがったものなのに対して、今出会う新作はまさに玉石混交なので、あまり水準をもとめずに、自分の中で満足いくものかどうか、ということで聴いています。このアルバムも、1曲目でトラディショナルを取り上げているにもかかわらず、そのサウンドは現代的で、しかも5拍子。こういう側面もありながら、3曲目のピアノレス・トリオや、4、8曲目のバラードでのピアノとのデュオなど、ホッとできる部分もあり、マスト・アイテムではないにしても、私の聴いてみたい興味をひくアルバムではあります。


Forever/Jimmy Greene(Ts, Ss) Quartet(Criss Cross 1245)(輸入盤) - Recorded November 5, 2003. Xavier Davis(P), John Benitez(B), Jeff "Tain" Watts(Ds) - 1. Old Rugged Cross 2. In Many Tongues 3. Come Sunday 4. Forever 5. NMG 6. You Make Me Feel Brand New 7. Power 8. He Is Load

(04/12/29)Jimmy Greeneの作曲は8曲中5曲。メロディを奏でたと思うとたまにメカニカルになるサックス。トラディショナルの1曲目はメロディアスで、オリジナルと言ってもそのまま通るほどに5拍子系で今っぽい明るいサウンド。出だしはドラムスのみをバックにアップテンポで演奏して、途中からピアノのソロを挟んでクァルテットで急展開をする2曲目、デューク・エリントン作のミディアムのテンポでトリオで演奏する3曲目、ピアノとのデュオでしっとりと静かにソプラノ・サックスを奏で上げていく、叙情的なタイトル曲の4曲目と8曲目、テーマのメロディが印象的ながらもやや活発なリズムの動きを見せる5曲目、16ビートのポップスでホッと温かみのある場面を見せてくれる6曲目、渋めの演奏を聴かせ、変化にも富んでいる7曲目。

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