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2004/12/31

Alone Together/Lee Konitz/Brad Mehldau/Charlie Haden

Leealone
久しぶりにブラッド・メルドーが聴きたくなり、棚から取り出したのがこれでした。リーダー作よりも、個性的な3人の集まったライヴでのメルドーのやり放題のピアノ・ソロで、聴いていてスッキリ(笑)します。全体の和を重んじるというよりは自由なメロディとハーモニーを使って、フリー一歩手前になりそうなフレーズまで攻めていくところが面白い。そして、場面によってはとらえどころのないサックス、モッタリしつつも包み込むようなベースと、いずれも個性派揃い。なぜかベース・ソロのときはピアノのバッキングが消えるのも、チャーリー・ヘイデンの要求なのでしょうか。


Alone Together/Lee Konitz(Sax)/Brad Mehldau(P)/Charlie Haden(B)(Blue Note) - Released 1997(Recorded December 21 and 22, 1995?) - 1. Alone Together 2. The Song Is You 3. Cherokee 4. What Is This Thing Called Love? 5. Round Midnight 6. You Stepped Out Of A Dream

なかなか意表をついたトリオのライヴ。どの曲も10分以上の長尺で、まさに個性と個性とのぶつかり合い。曲は有名なスタンダードやジャズメン・オリジナルばかりなのですが、自由度も高く、独自の解釈の演奏という感じ。原曲のイメージを期待する部分もあるにしても、落ち着いたスリルを味わいたい方向け。ブラッド・メルドー度も高いです。おなじみの曲を哀愁たっぷりに料理していくタイトル曲の1曲目、フワフワしたサックス、カッチリとガラスの上を滑っていくような感触のピアノ、包み込むようなベースの2曲目、原曲がさらりと出てきて自由に飛翔する3曲目、テーマのメロディすらひねっているような4曲目、渋めで「ラウンド・ミッドナイト」の雰囲気が出ている5曲目、やや温かみのあるサウンドでソロがまわっていく6曲目。

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