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2004/11/10

The Spirits Up Above/Steve Turre

Stevespirits
けっこう有名なミュージシャンが参加していて、しかもほとんどの曲(除く2曲目)がローランド・カークの曲とのこと。不幸にしてローランド・カークの演奏をほとんど聴いたことがないのですが、このアルバムを聴くと、作曲者としてもけっこういい曲を残していることが分かります。アメリカの中小レーベルによるアメリカの録音って最近は聴く量が少ないので、気分転換になります。


The Spirits Up Above/Steve Turre(Tb)(High Note)(輸入盤) - Recorded May 26, 2004. James Carter(Ts, Fl), Vincent Herring(As, Ss), Dave Valentin(Fl on 3), Mulgrew Miller(P), Buster Williams(B), Winard Harper(Ds) - 1. Three For The Festival 2. One For Kirk 3. Medley: Serenade To A Cuckoo, Bright Moments 4. Stepping Into Beauty 5. The Spirits Up Above 6. Hand Full Of Five 7. E.D. 8. Dorthaan's Walk 9. Volunteered Slavery

スティーヴ・ターレによるローランド・カーク集。2曲目だけはターレ自身の作曲で、現代的で都会的なジャズという雰囲気。ローランド・カークというと盲目で一度に3本ぐらい管楽器を加えて吹きまくるゲテモノ的イメージがつきまといますが、テーマや曲自体が印象に残る曲が多いです。それを基本的には3管編成でのホーン・アレンジがなかなかいい感じ。1曲目はスピーディな曲で、スリリング。前半哀愁で攻めて後半ボッサ(ラテン)で盛り上がる3曲目、ややしっとり系のバラードの4曲目。ファンクっぽい5曲目とホンカー的なサックスも一部で入る9曲目にはコーラスも入ります。5拍子でアツく進行する6曲目、テーマのホーンアレンジがカッコよいアップテンポの7曲目、往年のファンキーさを現代にそのまま持ってきたような8曲目。

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