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2004/11/21

The Fo'tet Augumented/Ralph Peterson

1255
フロントがクラリネットとヴァイブラホンのアルバムって、他になかなかないので、貴重な録音かもしれないと思います。エリック・ドルフィーの「アウト・トゥ・ランチ」があるかなあ、と思って確かめてみると、トランペットは入っているし、エリック・ドルフィーは(バス)クラリネット専門ではないしと、知る限りでは見当たりませんでした。

実はこのラルフ・ピーターソン、変拍子の曲をよく書いていて、ここでもたびたび登場しているのだけれども、何だか拍子が変で突っかかるなあ、と思っていても、何拍子か分析するのも面倒だしなあ、と気楽に聴くことにしました。英文の解説では17/4拍子とかもあるようなことを書いていますが。やっぱりマニアックな部類になるようだけれども、個人的には好きなアルバム。


The Fo'tet Augumented/Ralph Peterson(Ds)(Criss Cross 1255)(輸入盤) - Recorded December 9, 2003. Don Byron(Cl, Bcl), Bryan Carrott(Vib), Belden Bullock(B), Eguie Castrillo(Per) - 1. Shade Of Jade 2. Surrender 3. The Burning Sands 4. Johnny Come Lately 5. Status Flux 6. Beautious B 7. Acceptance 8. The Commute 9. Keep It Simple

(04/11/20)クラリネットとヴァイブラホンがフロントの変則編成ですが、かつて同じような編成で何枚かあります。ラルフ・ピーターソン作は9曲中7曲。過去の再演曲もあり。1曲目のジョー・ヘンダーソンの曲では、エスニック風味がありつつも前に進んでいく感じで、後半のリズムのデュオもなかなか。流れるようでいてドラムスが突っかかってくるような感じもある軽めの2曲目、ちょっと中近東風味もある変拍子系の3曲目、ビリー・ストレイホーン作だけれどもオリジナルのようにドライな4曲目、やはりスーパードライでフリーキーな部分もある5曲目、ソフトな感じのバラードの6曲目、リズムを叩く上を流れているメロディ、というような7曲目、ちょっとミステリアスなテーマを持つ8曲目、7拍子の軽快なラテンタッチで進んでいく9曲目。

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