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2004/11/25

Camera In A Bag/Ray Drummond Quintet

1040
Marvin "Smitty" Smithの参加アルバム紹介3日目ですが、ここでもやっぱりジャズドラムとは一線を画したドラミングで賑やかに他のメンバーを鼓舞している感じです。何気なくケニー・バロンが参加しているのもスゴいところ。こういうアルバムだと私はオリジナルの方に気がいって、最近のミュージシャンってけっこう作曲能力があるなあ、という印象。ただ、7曲目の「ネフェルティティ」は、テーマが終わるといわゆるアドリブに入ってしまい、普通の曲になってしまっているのが、少々「残念!」。ただ、全体的に良いアルバムだと思います。


Camera In A Bag/Ray Drummond(B) Quintet(Criss Cross 1040)(輸入盤) - Recorded December 28, 1989. David "Fathead" Newman(Ts, Fl), Steve Nelson(Vib), Kenny Barron(P), Marvin "Smitty" Smith(Ds) - 1. Camera In A Bag 2. Relentless Pursuit 3. Peace 4. Weird Blues 5. Suspended View 6. Thinkin' Of E.H. 7. Nefertiti 8. Quiet Now 9. Leanin' And Preenin'

(04/11/21)Ray Drummondは9曲中4曲共作ないしは作曲。オーソドックスだと思いますが、ベーシストのリーダー作なので共演者の個性が出てる感じ。フルートで爽やかな感じですが現代的なテーマとブルース進行のアドリブが対照的なタイトル曲の1曲目、ベースが同一音を刻む中、ややエキゾチックに各楽器が飛翔する2曲目、ホレス・シルバー作のメロディアスにせまるしっとりしたバラードの3曲目、ボビー・ハッチャーソン作のブルースの4曲目、浮遊感を伴うちょっと暗めのテーマが印象的な5曲目、都会的で渋いと思ったら中ほどがアップテンポになる6曲目、マイルス・デイヴィスの名曲をテーマとして使用する7曲目、優しいメロディのバラードの8曲目、やや賑やかでドラマチックな構成の、ソロの展開も面白い9曲目。

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