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2004/10/05

Take The A Train/Manhattan Jazz Quintet

Mjqtakethe
マンハッタン・ジャズ・クインテットも結成20周年だそうです。実は彼らのファーストアルバムは、私が4ビートジャズに入り込むきっかけとなったアルバムのうちの1枚。今でも彼らの演奏は商業主義だ、邪道だという意見もあるようですけれど、80年代に4ビートジャズが復権した原動力にもなっていると思うので、それにこういうサウンドは好みなので、私はほぼこのグループの演奏を追いかけてきました。

相変わらずの演奏ではありますが、分かりやすいことも大切なんだな、と思います。映画「スウィングガールズ」のサウンドトラックと3曲目、5曲目が同じ曲。まさかそれを意識した選曲、ということはないでしょうけれど、おなじみの曲が並んでいます。


Take The A Train/Manhattan Jazz Quintet(Videoarts) - Recorded June 15 and 16, 2004. David Matthews(P), Lew Soloff(Tp), Andy Snitzer(Ts), Charnett Moffett(B), Victor Lewis(Ds) - 1. The Theme 2. Blue Minor 3. Take The A Train 4. A Hard Days Night 5. What A Wonderful World 6. Cabo Frio 7. Besame Mucho 8. Summertime

スピーディでカッコ良い展開の1曲目「ザ・テーマ」のみデヴィッド・マシューズ作で、他はスタンダード、ポップスかジャズメン・オリジナル。相変わらずシャープなアレンジ、分かりやすいテーマとポップ性があります。原曲のやや気だるい雰囲気をうまくつかんだ2曲目、ホーンのユニゾンのテーマと意表をついたアレンジで特急列車のようなタイトル曲の3曲目、ビートルズの曲をうまくミディアムの4ビートにしたなかなか雰囲気のある4曲目、静かにしっとりゆったりと奏で上げていくバラードの5曲目、アール・クルー作のゴキゲンなメロディとリズムのラテンナンバーの6曲目、いかにも「ベサメ・ムーチョ」らしくベタな感じが逆にいい感じの7曲目、ファーストアルバムの1曲目と同じ曲を演奏して、やはり時代と成長を感じる8曲目。(04年9月22日発売)

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