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2004/10/04

So Alive/The Ronnie Plaxico Group

Lonniesoal
今までEighty-Eight'sというレーベルはメインストリーム系のミュージシャンのアルバムが多かったのではないかと思いますが、ここでは数曲を除いて、けっこうトンガリ系の現代ジャズしています。血気盛んな若武者たちの戦いといったような曲が多く登場します。好き嫌いは分かれるでしょうけれど、私はこういう系統のジャズ(あるいはファンク)が好きなのです。でも、よくここから出したなーというのが実感。

個人的には無機的なアドリブフレーズをつむぎだしていくゲイリー・トーマス(Ts)のファンで、ここでもやっぱり、という演奏をしています。ただ、その個性が強すぎるせいか、最近は参加作があまり多くなくなってしまったのが少々残念。このアルバム、果たしてどれだけのジャズファンに受け入れられるでしょうか。


So Alive/The Ronnie Plaxico(B) Group(Eighty-Eight's) - Recorded March 23, 2004. Gary Thomas(Ts), Alexander Norris(Tp, Flh), Sam Bar-Sheshet(P, Key, Org), Kenny Grohowski(Ds), Eric Mendez(Per) - 1. So Alive 2. Maiden Voyage 3. Juke Joint 4. I Second That Emotion 5. DeJohnette 6. My Funny Valentine 7. Symphony 5 8. Twilight 9. Lover Man

このレーベルにしてはトンガリ系のアルバム。ロニー・プラキシコは9曲中5曲作曲。エレキベースとアコースティックベースを使い分けています。1曲目から現代ファンクでノリノリに迫ってくるところなど、ゴキゲンですが聴く人を選ぶかも。「処女航海」は一度解体されて再構築された中に漂うテーマという感じのやはり自由な展開の2曲目、幾何学的なフレーズのテーマが続きそのままアドリブになだれ込む3曲目、ソウルやポップス的なテーマで8ビート的なノリの4曲目、ジャック・ディジョネットに捧げたと思われるリズムもメロディも緻密で個性的な5曲目、情感が出ているスタンダードのバラードの6曲目、複雑にキメまくるテーマがカッコよい7曲目、M-BASE的なファンクの色合いを持つ8曲目、しっとり系のバラードの9曲目。(04年9月23日発売)

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