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2004/10/31

ニューヨーク・アンカヴァード/国府弘子

Hirokony
国府弘子のアルバムは毎回楽しみにしています。そういう私はややミーハーか。今回は初のピアノ・トリオ作とのことですが、それでもミノ・シネルがドラムスよりもパーカッションで参加している曲の方が目立っているような気がしてます。結果、独特な味をもつアルバムに仕上がりました。トリオが全開の部分も一部にあるにしても、抑えているサウンドの部分が多く、印象に残ります。国府弘子のアルバムは比較的売れているので、やはり聴きやすさも追求していますけれど、もはや彼女のサウンドとも言えるべきものを持っているのはスゴいかもしれません。今回は有名な曲のオンパレードなのも嬉しいところ。

ただひとつ、これはメーカーへの意見なのですが、SACDとのハイブリッドCDでもないのに今どき税込み3,150円は高いのではないかと思いますが。


New York Uncovered/Hiroko Kokubu(P)(JVC) - Recorded June 8 and 9, 2004. Christian McBride(B), Mino Cineru(Ds, Per) - 1. Besame Mucho 2. Stella By Starlight 3. Key Largo 4. Tico Tico 5. Malaika - Safari 6. Antonio's Song 7. Ju-ge-mu 8. Three Views Of A Secret 9. Miagete Goran Yoru No Hoshi Wo 10. Only Trust Your heart

トリオでのリーダー作では初作品。国府弘子は5曲目後半、7曲目を作曲。有名な曲が多いですが、やっぱり国府サウンドのピアノトリオか。しっとり系のラテンで、彼女らしい1曲目、夢見心地にさせる有名な「星影のステラ」の2曲目、ムード音楽になりそうでならないようなギリギリの3曲目、このアルバムではけっこう元気の良いラテンの4曲目、アフリカの民謡とオリジナルを組み合わせた後半盛り上がる5曲目、マイケル・フランクスの有名曲を湿気を含んだ静けさで奏でる6曲目、童謡のようなメロディで不協和音が面白いテーマ、中盤部はファンク的な7曲目、ジャコ・パストリアス作のテーマ部はじっくり、中盤は驀進する場面もある8曲目、坂本九の歌を慈しむように歌う9曲目、軽いジャジーなボーナストラックの10曲目。(04年10月21日発売)

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