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2004/09/09

Universal Spirits/Tim Ries

1144
久しぶりに、あと4枚たまっているCriss Crossレーベルのうち、1枚を聴いてみました。’97年のアルバムとはいえ、この時代になってくるとキーワードは「現代ジャズ」で、曲やサウンドがやや複雑になってくるので、とっつきにくいかもしれません。なぜこのアルバムを買ったかと言うと、ギタリストでベン・モンダーが参加しているからで、ジャズと言うよりはギター・ミュージックを奏でるこの現代型のギタリストが、クインテットの中でどういう音を出すか楽しみだった、ということもあります。

Criss Crossレーベルも、参加ミュージシャンで探すと気になるアルバムが多く、あと10数枚は聴いてみたいな、と思わせるアルバムがあるので、当分はCD漁りの旅は続きそうです。


Universal Spirits/Tim Ries(Ts, Ss)(Criss Cross 1144)(輸入盤) - Recorded October 12, 1997. Scott Wendholt(Tp), Ben Monder(G), Scott Colley(B), Billy Drummond(Ds) - 1. Indeed 2. St. Michel 3. Free Three 4. Guardian Angel 5. Some Other Time 6. Sonata Nr.2 Siciliano 7. Jayne 8. When I'm Through

(04/09/07)Tim Riesのオリジナルは8曲中5曲。やはり現代的なジャズで、Ben Monderのギターが個性的で今っぽく光ります。のっけから複雑なテーマで、ややハードでテンションが高めのアップテンポの演奏が続く1曲目、ややエキゾチックに浮遊感をたたえつつ、ゆったりと渋めに進行していく2曲目、内省的な感じで前半のギターがなかなか印象的、かつ微妙なバランスで進んでいく3曲目、哀愁の響きを持ちつつもやはり今っぽいエッジの効き加減で、やっぱりジャズの4曲目、スタンダードでこの曲になるとなぜかほのぼのとしてホッとする5曲目、J.S.バッハの作品をあくまでもバロック的に演奏する6曲目、オーネット・コールマン作の、やっぱりコールマンらしい曲調の7曲目、ややしっとり感のあるラストにふさわしい8曲目。

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