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2004/09/20

The Art Of War/Ralph Peterson Quintet

1206
購入してから1ヶ月以上が経ってしまって、やっとアップです。聴けば良いアルバムなんだけれども、パワフルなドラムスなので、聴くまでに心の準備が必要だったのかも(笑)、というのは冗談ですが、ラルフ・ピーターソンのドラムスは、まるでメロディ楽器のようにフロントをサポートし、あおり、ソロをとります。そういう意味ではなかなか他では聴くことのできない、というよりサウンド全体が彼のドラムスを叩く音に支配されているような(それはバラードの曲においても)カラーに包まれています。現代ジャズゆえ親しみのあるメロディの露出度は少ないですけれど、発せられる音を全身を耳にして聴くと、けっこう良かったりします。


The Art Of War/Ralph Peterson(Ds) Quintet(Criss Cross 1206)(輸入盤) - Recorded January 16, 2001. Jeremy Pelt(Tp), Jimmy Greene(Ts, Ss), Orrin Evans(P), Eric Revis(B) - 1. The Art Of War 2. Inner Sanctum 3. Freight Train 4. All My Tomorrows 5. Apocalypse 6. A Choice Not Taken 7. Smoke Rings 8. Portrait Of Jenny 9. Monief 10. Big Jimmy

(04/09/19)1曲を除きラルフ・ピーターソンかメンバーの作曲。相変わらずドラムスのパワーとインパクトはスゴい。1曲目のタイトル曲からパワフルで現代的なジャズでせまります。都会的で内省的なバラードがゆったりと展開している2曲目、9拍子系のテーマでズンズンと前進していくようなリズムとフレーズの3曲目、やや温度感が低いけれども浮遊感としっとり感の間で漂うバラードの4曲目、アップテンポでこれぞ現代的な乾いたジャズの5曲目、淡く柔らかめのアンサンブルのテーマが印象的な6曲目、オーソドックスな4ビートにもかかわらずドラムスが飽きさせない7曲目、唯一彼らの曲でない、静かなバラードの8曲目、これでもか的な攻撃性を見せてくれる9曲目、テーマがちょっと冷めた感じで中間部はアツい10曲目。

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