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2004/09/15

Como La Vida Puede Ser/George Colligan

Georgecomo
このところ、けっこうマイナーどころばかり取り上げていますが、ここのジョージ・コリガン、私的にはアタリのアルバムでした。現代的で複雑な構成、テーマ、ソロなどが、時にシャープに、時にソフトに迫ってきます。1-6曲目のようなオリジナルだけで構成した方が良かったかなあ、とも思えるのですが、7-8曲目のスタンダードとジャズメン・オリジナルはちょっと他の曲に比べて安定していて雰囲気が異なっている感じです。

クァルテット(曲によってはゲスト参加あり)という編成もこういう曲調だから成功したのだとも思えます。タイトルからも想像できるように、現代フュージョン的スパニッシュの速いパッセージがなかなか印象的な曲もあったりするので、今後、私のCDプレイヤーでよくかかるアルバムになる予感。


Como La Vida Puede Ser/George Colligan(P, Tp, Synth, Per) Quartet(Fresh Sound New Talent)(輸入盤) - Recorded May 24-26, 2000. Perico Sambeat(As, Ss, Ts, Per), Mario Rossy(B), Marc Miralta(Ds, Per), Guest: GuillermoMcGill(Cajon), Antonio Serrano(Harmonica), Tom Guarna(G) - 1. El Gitano De Nueva York 2. Underdog 3. Piedra Solar 4. Sobre Como La Vida Puede Ser 5. Happiness Was... 6. First Kiss Goodbye 7. I Fall In Love Too Easily 8. Conseption

(04/09/14)全8曲中6曲がGeorge Colliganの作曲。スペイン語の曲もあり、スペインを意識していて印象的。1曲目は複雑で素早いテーマを持つラテン進行の曲で、適度にヘヴィーでかっこ良い11分台の曲。やや軽めの変拍子ボッサといった雰囲気の、そして中間部が盛り上がる2曲目、ちょっとタイトでどっしり足が地に付いたような渋い進行の上をアドリブが展開する3曲目、 ゲストが3人加わり、やはりテーマのユニゾンが複雑で、スパニッシュ系ハードボイルドでシャープな印象を持つタイトル曲の4曲目、テーマは浮遊系速いテンポから自由度の高いソロが展開する6曲目、綾織り系のゆったりと包み込むような6曲目、トランペットに持ち替えてスタンダードを吹く7曲目、ジョージ・シアリング作をテンポ良く展開していく8曲目。

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