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2004/07/07

Tomorrow Yesterday Today/Melvin Rhyne

1252
以前もちょっと書きましたが、私がジャズを聴いてきた中で、オルガンのアルバムって非常に少なかったような気がします。何だかモコモコしてドヨーンとした低音が好きではなかったのかも。今回このアルバムに出会って、そんな先入観が払拭された気がしています。けっこうメロディアスで、オルガン、ギター、ドラムスという編成に、曲によって(半分ぐらい)テナーサックスが参加する、というバランスが良かったのかもしれません。オリジナルでバリバリ攻めるよりは、スタンダードやジャズメンオリジナルを多めにしているので、聴きやすかったでした。

それにしてもギターのPeter Bernstein、最近私が聞くアルバムに非常によく登場します。まだ彼のリーダー作が数枚残っているので、これからも聴くのが楽しみなギタリスト。たまにはオーソドックスなジャズ路線に戻らないと、読者の方から怒られそうなので(笑)。でも、次に何が出てくるかは、実は私もお楽しみなのです(笑)。


Tomorrow Yesterday Today/Melvin Rhyne(Org) Trio(Criss Cross 1252)(輸入盤) - Recorded December 11, 2003. Tad Shull(Ts), Peter Bernstein(G), Kenny Washington(Ds) - 1. Lover Come Back To Me 2. Buffalo 3. Jingles 1 4. Darn That Dream 5. Niambi 6. Five Flat Minor 7. Enchantment 8. Tangerine 9. Easy Living 10. Jingles 2

(04/07/01)スタンダードやジャズメンオリジナルが中心で、Melvin Rhyneの作曲は2曲(5-6曲目)のみ。サックスは2、4,8-9曲目の参加。やっぱりハモンドオルガンのサウンドは渋い。1曲目からメロディアスに、そして優しさを保ちながらややアップテンポでフレーズを歌い上げていきます。ケニー・ドーハム作のゴキゲンなブルースの2曲目、ウェス・モンゴメリー作のヴァージョン違いでそれぞれ3、10曲目、バラードでオルガンの良さが出ている抑え目な4曲目、ちょっとミステリアスなテーマからオーソドックスに流れ込んでいく5曲目、ややスローでちょっとユルめに進行する6曲目、ホレス・シルバー作のちょっと渋めなメロディの7曲目、どちらかと言うとゴキゲン系の8曲目、切なげなバラードを淡々と綴っていく9曲目。

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