私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Not Quite A Ballad/Charlie Mariano | トップページ | Defferent Days, Different Ways/Karin Krog »

2004/07/30

佐藤允彦プレイズ富樫雅彦#2

Masahiko2
久しぶりにジャズを聴くことができました。と言いつつも、これをジャズのアルバムと言い切って良いのかどうか。半分ほどの曲はややジャジー、時によってはすごくジャズしている部分もありますが、どちらかというと旋律で聴かせるような静かな曲が多いのです。美旋律。元パーカッショニスト富樫雅彦の意外な側面だし、なかなかこういう印象的な旋律は書けませんよね。地味かも知れませんけれど、印象に残ります。それを料理する佐藤允彦もベテランですので、安心して音の流れに身をまかせることができます。


佐藤允彦(P)プレイズ富樫雅彦#2(ewe) - Recorded November 13, 2003. - 1. I'll Sing For My Friends 2. Sometime I Feel Lonely 3. Orange 4. I Saw The Midnight Star 5. Everlasting Friendship 6. Dancing In The Dream 7. I Say Clear Up 8. Twinkling Star 9. Where Am I Going? 10. The STar Of Al-Alarf 11. Fake Blues 12. The Past Is Beautiful After All

文字通り佐藤允彦がソロ・ピアノ(エレキピアノもあります)で富樫雅彦の曲を演奏するという趣向で、これが第2弾。富樫雅彦はフリージャズでのパーカッショニストの側面が有名ですが、実にいいメロディを書く人です。半分ほどは、切ない、あるいは包み込むような美しいメロディがあらわれてきます。それを慈しむように奏でていくピアノ。これをジャズと言うのかどうかはともかく、しっとりとして聴いていて落ち着きます。目を閉じると、パステルカラーの情景が浮かんでくる感じ。残り半分ほど、3、6-7、9、11曲目のように、陽気な曲をややジャジーに、あるいはフリーの要素も交えて弾いていくという場面もあります。エレキピアノでのアプローチは2、8、10曲目。それぞれ曲ごとに色合いが違うのが面白いです。(7月21日発売)

« Not Quite A Ballad/Charlie Mariano | トップページ | Defferent Days, Different Ways/Karin Krog »

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/1085681

この記事へのトラックバック一覧です: 佐藤允彦プレイズ富樫雅彦#2:

« Not Quite A Ballad/Charlie Mariano | トップページ | Defferent Days, Different Ways/Karin Krog »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

メールアドレス

友人が運営しているサイト