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2004/07/10

Journey/Fourplay

Fourjour
フォープレイもこれで8作目だそうで、途中ギタリストがリー・リトナーからラリー・カールトンにかわったものの、これだけの売れっ子ミュージシャンたちがグループでレコーディングをずっと続けられる、というのも、スゴいことなのかもしれません。何だ、スムース・ジャズか、と斬って捨ててしまう方もいるかもしれませんが、アルバム全体を聴いて、それなりに気楽に聴いても飽きないし、聴きこむと曲やコード、展開やソロなどの仕掛けがけっこう手がこんでいて、ウーム、とうなってしまうこともあります。ある意味マニアックな部分も、目立たないようにしていながら、あるようです。

実は今回、BGMで何度も聴いていて、ホームページにアップするのが遅れてしまったのですが、それだけ心地よかった、というのもあるのかもしれません。いざアップしようと真剣に聴きはじめると、また別の局面が見えてきた、そんなアルバム。なぜか私の場合、「渋め」がこのアルバムのキーワードになってしまいました。売れてるようです。


Journey/Fourplay(Bluebird) - Released 2004. Bob James(Key), Nathan East(B, Vo), Larry Carlton(G), Hervey Mason(Ds), Bikki Johnson(Back Vo) - 1. Fields Of Gold 2. Play Around It 3. From Day One 4. Journey 5. Rozil 6. Cool Train 7. Avalabop 8. The Firehouse Chill 9. Departure 10. 147 4th St.

息の長いグループで、売れセンかつ内容も充実しているところがスゴい。スティング作のメロディアスな1曲目から、自然に懐の中に入りこんできますが、他の曲は全てメンバーいずれかの作曲。打ち込みっぽいリズムでやはりちょっと渋めなメロディがかぶさる2曲目、ボブ・ジェームス作の、変化に富んだ展開をしてソロもカッコよい3曲目、ネーザン・イースト作の甘いメロディアスなヴォーカルが聴きどころの、タイトル曲の4曲目、ちょっとボッサ気味で抑制の効いたサウンドでせまってくる5曲目、ギターのブルースフィーリングを強く感じる6曲目、落ち着いたファンクでテーマがはっきりしている7曲目、皆が渋く絡み合いながら進む8曲目、朝日が昇って青空が広がる爽やかな9曲目、都会的ながらややユルめに絡む10曲目。(6月23日発売)

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