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2004/07/17

Here And There/Jesse Van Ruller

1217
さて、三連休です。毎日更新のためにネタ選び。といっても私の場合、購入したものも聴きかえしたものも、とにかく聴いたジャズ/フュージョンのCDをほぼ全てアップしていく方式のため、私のザリガニ的な雑食性があらわになってしまいますね(笑)。玉石混交とも言いますか。聴いたものが見当たらない日だけ、何かCDをみつくろって、ということになります。いくらなんでも1ヶ月に30枚もCDは買うことは、無理です。

ギタリストでハッとするミュージシャンは多いのですけれど、オーソドックスなジャズでのフレーズの確かさや流麗さでは、今日紹介するジェシ・ヴァン・ルーラーがけっこう素晴らしいのではないかと思います。シングルトーンのすばやいフレーズや合いの手的に入るコード・トーンなども見事。基本的にはベースとドラムスを従えたギター・トリオで真価を発揮すると思います。以前は国内盤が2枚ほど出ていたのですが、最近はこのアルバムのように輸入盤でしか聴くことができなくなってしまったのが、少々残念かも。まあ、通販が発達しているので、あまり困ってはいませんけれど。


Here And There/Jesse Van Ruller(G)(Criss Cross 1217)(輸入盤) - Recorded January 17 and October 28, 2001. David Hazeltine(P), Nat Reeves(B), Joe Farnsworth(Ds), Frans Van Geest(B), Willie Jones 3rd(Ds) - 1. The Best Things In Life Are Free 2. Christina 3. Bye Bye Baby 4. Subconscious-Lee 5. Prelude To A Kiss 6. Debits And Credits 7. Everything I Love 8. In Walked Bud 9. Ballad Of Sad Young Men 10. Ceder's Blues

(04/07/16)曲によってはピアノが抜けてギタートリオになり、7曲目以降はリズム隊がかわります。Jesse Van Rullerのオリジナルはアップテンポの6曲目のみで、スタンダードやジャズメン・オリジナルが多い。オーソドックスなジャズのギタリストとしては個人的にはいちばん注目しています。メロディアスな曲ではアドリブの部分でもギターが印象的なフレーズで歌い続けています。1曲目ではシングルトーンで速いメロディを奏で、2、5、9曲目ではバラードを抑え気味に。それでも時々速いパッセージが。3、7曲目はうまくバッキング的にコード弾きも交えて。リー・コニッツ作の無機的でアクロバティックな4曲目もなかなか。セロニアス・モンクの曲もスマートに料理する8曲目、これまた洗練されてスピーディに展開するブルースの10曲目。

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