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2004/07/24

Flamingos/Max Nagl, Otto Lechner, Bradley Jones

Hat609
しばらく前に聴いていたアルバムなんですが、アップするのを忘れていました。Hatologyレーベルも今後は当分聴く機会がないかなと思ってアップしておきます。トリオの作品でも、基本的にはサックス、アコーディオン、ベースという組み合わせはなかなかないんではないかと思います。フリー度はあまり高くなく、曲としてはけっこうまとまっている方だと思いますけれど、やっぱり参加しているメンバーはコラボレーションしつつも、いわゆるジャズにはとらわれずに自由に飛翔している感じです。だから「フラミンゴ」なのかも。

怪しげな雰囲気をふりまきつつも、そのエキゾチックなまとまりがマニアックでちょっとクセになりそうなサウンドです。


Flamingos/Max Nagl(As, Bs, Ss), Otto Lechner(Accordion, P, Voice), Bradley Jones(B)(Hatology 609)(輸入盤) - Recorded January 27-29, 2003. - 1. Bowing 2. Pills 3. Cigar 4. Essig 5. Weird Nightmare 6. Bad Hotel 7. Frolic 8. Flamingo 9. Work Song/Haitian Fight Sing 10. Bat Chain

(04/06/19)2曲(5、9曲目)がチャールズ・ミンガスの曲で、他はMax Naglの作曲。アコーディオンが多用されることで、サウンドに妖しげな感覚が出てきます。1曲目は5拍子系でちょっと浮遊感を伴ったメロディの曲。ちょっとアラビア系を意識したような軽いエキゾチックさのある2曲目、やや哀愁を持ち込んだ雰囲気のある、進んだり立ち止まったりと変化のある3曲目、テーマがありつつも全員が自由に寄り添ったり離れたりする4曲目、フリーのようなサウンドでもったりと進む5曲目、ややビート感がありつつもちょっと妖しげな6曲目、アップテンポで絡み合いながらの4ビートの7曲目、ひっそりとした掛け合いでゆったり進む8曲目、メロディに哀愁が漂っている緩急自在な9曲目、エキゾチック・ジャズ路線を行く10曲目。

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