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2004/07/06

Italuba/Horacio "El Negro" Hernandez

Horacioita
オラシオ・”エル・ネグロ”・エルナンデスというドラマー、以前にマーヴィン・”スミッティ”・スミス(Ds)がシーンから姿を消してしまって寂しいなあ、と思っていたところ、じわじわとあちこちに登場して、そのテクニシャンぶりを見せつけて、私も追いかけるようになりました。誰のことだ、と思っても、最近の綾戸智絵の作品のバックで叩いていたり、渡辺香津美のNew Electric Trioにも参加している、手と足がいっぱいある(笑)ドラマーだ、と言えば分かるかもしれません。

さすがに最近は新たなミュージシャン特集を作るには手間がかかりすぎるためやっていませんが、次に誰を追いかけたいか、というと、このドラマーなんですね。このアルバムは日本では無名のミュージシャンばかりと演奏していますが、けっこう変化に富んでいて、面白いかも。ラテン色を堂々と隠すことなくフュージョン、ファンクを自由自在に操っています。なお、ベースはエレクトリック。


Italuba/Horacio "El Negro" Hernandez(Ds)(ewe) - Recorded March 26-29, 2002. Amik Guerra(Tp, Flh), Ivan Bridon Napoles(P), Daniel Martinez Izguierdo(B) - 1. Free Latin 2. Puerto Rico 3. Danzon For You 4. Tropical Madrid 5. 90 Miles to Miles 6. A Night In Torino (Tunisia) 7. Only With Me 8. Que Negro Esta

ダニエル・マルチネス(B)、イヴァン・ブリドン・ナポレス(P)、アミック・グェラ(Tp、Flh)。3曲目にゲストでアルフレッド・デ・ラ・フェ(Vln)。オラシオ・”エル・ネグロ”・エルナンデスとイタリア在住の3人のミュージシャンとの録音。6曲目に「チュニジアの夜」がある他は、メンバー全員のオリジナル。CD全体で34分と、短かめの録音です。フュージョン&ファンク&ラテン&曲により変拍子のけっこうゴキゲンかつ複雑なサウンド。やはりリズムのシャープさやタイトさが見事で、4拍子のようにも聴こえるし、複雑なリズムが絡み合っているようにも聴こえます。時おりラテンの血が騒ぎ出して、2曲目にはキューバ人らしいヴォイスも聴くことができます。しかしこの変幻自在のリズム、どうしてくれよう。3曲目はどことなく懐かしいキューバの香り。5曲目は4拍子なのだけれどキメが面白い。6曲目は、さすが変拍子ラテンできたか。8曲目はリズミックなのに浮遊感が。(5月21日発売)

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