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2004/06/12

What It Says/Marc Copland, Gary Peacock

Marcwhat
Blogを立ち上げて2週間弱が経過しましたが、何も登録していないのに、もう検索エンジンの方には引っかかるようです。なぜ「ジャズCDの個人ページBlog」などというまどろっこしいタイトルにしたかというと、「ジャズCDの個人ページ」で検索すると、ホームページだけではなくてBlogのほうも引っかかるんではないかと思ったのが理由のひとつ。ダサいのはセンスの問題なのでしようがないか(笑)。

澤野工房から発売されたばかりのSKETCH盤、早速聴いてみました。実はこの2人は、私が以前から好きなミュージシャンで、私のホームページでそれぞれCD特集も組んでいます。しかし、ただでさえ内省的な2人が組んだら、さらに内省的な世界になってしまい、よく国内盤として発売を取り扱ったなあ、という気もしています。やっぱり聴く人をある程度選ぶアルバムではないかなあ、と思います。

CDはオリジナルだけで構成されていますが、初回盤限定で10分ほどのオマケのCDがもう1枚ついていて、「Glad To Be Unhappy」というスタンダードと「Blue In Green」の2曲。こちらの曲の方が、彼らのメロディやハーモニー感覚が分かりやすいような気もしています。


What It Says/Marc Copland(P), Gary Peacock(B)(Sketch SKE333040) - Recorded September 16 and 17, 2002. - 1. Ladder 2. Vignette 3. Watching The Silence 4. Around In The Air 5. Colors Of Hue 6. Talkin' Blues 7. Calls & Answers 8. In A Dance 9. From The Well 10. Skim 11. Requiem 12. Vignette

2人の共作が3曲(1、3、7曲目で、フリー・インプロヴィゼーション)と、あとはそれぞれの作品が半々。内省的で叙情的なメロディとハーモニー。精緻なコラボレーションが見事ですが、マーク・コープランドの水彩画のような音を選ぶ感覚も新鮮。リズムやテンポがはっきりしてやや元気が良い2曲目も同様な印象です。3-4曲目のタイトルからして、静けさへのベクトルが作用している気がします。静かなベース・ソロのみの5曲目、フレーズの速い10曲目。6曲目は「ブルース」ではない緊張感が。寄り添いつつ哀愁漂う7曲目、ややテンポの良い、浮遊感もある8曲目、透き通ったクラシカルなピアノのフレーズの9曲目、厳かな旋律と中間部のベースが印象的な11曲目、そして2曲目の繰り返しながらも印象が違う12曲目。(04年6月9日発売)

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