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2004/06/08

EnRoute/John Scofield

Johnenroute
このアルバムのようにジャズを演奏しようと、あるいはファンクバンドになろうと、ジャムバンドで演奏しようと、マイペースのギターおやじの風格すら漂わせているギタリストと言えば、このジョン・スコフィールド。ここではスティーヴ・スワロウとビル・スチュワートという鉄壁のリズム隊に身を任せながら、ホント、自由奔放にギターを弾きまくっています。前作のジャムバンドでの録音も良かったけれど、やっぱり私の好みはジャズ系かな、と思います。

ただ、こと最近のジャズギターについては、あるライターの方が言ってましたけれど、「ジャズ」ではなくて「ギターミュージック」という独立したジャンルになってもいいのではないか、という意見も納得です。そうとらえた方が聴き方も楽しくなりそう。ここでもギタートリオというフォーマットながらも、あまり4ビートジャズを意識せず(もちろん4ビートの曲もありますが)に、やっぱりギターミュージック、という感じです。


EnRoute/John Scofield(G) Trio Live(Verve) - Recorded December 2003. Steve Swallow(B), Bill Stewart(Ds) - 1. Wee 2. Toogs 3. Name What Tune 4. Hammock Sliloquy 5. Bag 6. It Is Written 7. Alfie 8. Travel John 9. Over Big Top

ニューヨークでのライヴ。9曲中6曲がジョン・スコフィールドのオリジナルで、ギターは強烈な個性のかたまり。ベースはエレキベースですが、さすがベテラン。1曲目の出だしから強烈なジョン・スコ節が出てきてファンをうならせます。やや抑え気味のサウンドですがやはり個性的なギターで後半盛り上がる2曲目、アップテンポで浮遊感あふれるテーマ、そしてアドリブがスピーディーな3曲目、テーマはゆったりしつつもドライヴのかかったアドリブが心地良い4曲目、けっこう個性的なブルースの5曲目、やはりモリモリと盛り上がってくる高揚感抜群の6曲目、有名な「アルフィー」をしっとりと聴かせる7曲目、これぞアップテンポの4ビートジャズといった感じでせまる8曲目、ファンク的なリズムでジョン・スコが暴れまわる9曲目。(04年4月21日発売)

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