STEPさんの閉店1ヶ月延長(7月25日まで)
千葉県館山市のCDショップSTEPさんの完全閉店日が平成21年7月25日に延期になりましたとのこと。
なお紙ジャケ及びLPレコードの販売は終了しました。
23年間のご愛顧に感謝して最終処分セールを実施中!
DVD,CD全品50%off
(但し予約及び取り置き品は除外させていただきます)とのこと。
今度は全品50%オフですぞ!
在庫限りですので、お早めに。
(この記事は7月25日までブログのトップに置かせていただきます。)
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先にECMから今年出たセカンドの「Sky & Country」を聴いていて、さかのぼって聴いた珍しいパターンです。う~ん、セカンドの方はECMから出ただけあって抑制が効いているけど、こちらはSavoyなので、音が出ている部分はけっこう賑やかだったりします。それでいて、マーク・ターナーは一部前面に出てきても意外に静かだなあ、とか。それぞれ特色があって甲乙付けがたいのですが、一般的にはこちらのファーストの方がウケるサウンドなのでは、と思います。でもよく出てくる変拍子が何拍子かカウントできないものが多いので、ちょっとクヤしいです(笑)。こういう音楽はそういうところまで聴けてなんぼ、というところもあるような気がします。
Fly/Mark Turner(Ts)/Jeff Ballard(Ds)/Larry Grenadier(B)(Savoy Jazz)(輸入盤) - Recorded June 16-18, 2003. - 1. Child's Play 2. Fly Mr. Freakjar 3. Steak 4. JJ 5. State Of The Union 6. Emergence/Resurgence 7. Todas Las Cosas Se Van 8. Piano Tune 9. Spanish Castle Magic 10. Lone
(09/07/05)このメンバーでは1枚目の録音。3人のフリー・インプロヴィゼーションが2曲目に、リード・アンダーソンの曲が7曲目、ジミ・ヘンドリックスの曲が9曲目にあって、あとは他の各メンバーの作曲。位置的にはボトムの2人の曲が多めなので、彼らが主導権的役割なのか。マーク・ターナーは冷静に淡々と拭き続ける場面は多いにしろ、2枚目のECM盤に比べて、リズムも盛り上がりが多いし、ターナー自身も積極的なフレーズは増えていて、こちらのアルバムの方が活発なのかもしれません。あとはピアノがないので、拍がはっきりしませんけど、変拍子の曲が多いようです。それを3人の高度なテクニックでさりげなく演奏してしまうという感じ。空間が多いので、特にジェフ・バラードのテクニカルなドラムスが目だっています。
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今年の上半期ベスト3はあまり迷うことなく決まりました。特にベスト3内の順位はつけてませんけど、こんな感じです。
ファイヴ・ピース・バンド・ライヴ/チック・コリア(P、Key)&ジョン・マクラフリン(G)(Universal)
Five Peace Band Live/Chick Corea(P, Key), John McLaughlin(G)(Universal) - Recorded October and November 2008. Kenny Garrett(Sax), Christian McBride(B), Vinnie Colauta(Ds), Guest: Herbie Hancock(P on 7) - 1. Raju 2. The Disguise 3. New Blues, Pld Bruise 4. Hymn To Andromeda 5. Dr. Jackle 6. Senor C.S. 7. In A Silent Way/It's About Time 8. Someday My Prince Will Come
「リターンズ/リターン・トゥ・フォーエヴァー」とどちらをあげようか迷ったんですが、リユニオン的な演奏よりも40年ぶりの共演でCD2枚組、139分にわたって演奏を繰り広げるこちらの方にしました。こちらは2人以外は中堅どころのオールスターセッションという感じです。
メタモルフォーゼン/ブランフォード・マルサリス(Sax)(Marsalis Music)
Metamorphosen/Branfors Marsalis(Sax) Quartet(Marsalis Music) - Recorded August 25-27, 2008. Joey Calderazzo(P), Eric Revis(B), Jeff "Tain" Watts(Ds) - 1. The Return Of The Jitney Man 2. The Blossom Of Parting 3. Jabberwocky 4. Abe Vigoda 5. Rhythm-A-Ning 6. Sphere 7. The Last Goodbye 8. And Then, He Was Gone 9. Samo 10. Aunt Hager's Blues[Bonus Track]
メインストリーム系のジャズでは硬派なものを好みます。進化していく現代ジャズという点では、このアルバム、かなりポイント高いです。難しい印象もありますが、現代ジャズを通っていく上で、避けられない気がしています。
Mostly Coltrane/Steve Kuhn(P) Trio w/Joe Lovano(Ts, Tarogato)(ECM 2099)(輸入盤) - Recorded December 2008. David Finck(B), Joey Baron(Ds) - 1. Welcome 2. Song Of Praise 3. Crescent 4. I Want To Talk About You 5. The Night Has A Thousand Eyes 6. Living Space 7. Central Park West 8. Like Sonny 9. With Gratitude 10. Configuration 11. Jimmy's Mode 12. Spiritual 13. Trance
ジョン・コルトレーンの精神性うんぬんということになると、ちょっと弱いですが、あくまでもECMでコルトレーンの曲をやってみました、という位置付けにはなるんじゃないかと思います。演奏は素晴らしいし、ECMだと個性が強いアルバムが多いけれど、一般の方が聴いても、けっこう聴けるのでは、と思います。
(次点)Sight/Adam Rogers(G, P on 1)(Criss Cross 1313)(輸入盤)
これも個人的にはポイントかなり高かったですけど、より多くの人にウケるかどうか、ということで、次点にしました。
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ポール・モチアンのこの新作は4月に入手したのですが、やっと聴くことができました。相変わらず上手いんだか下手なんだかよく分からないドラムスですけれど、曲全体のコントロールはうまくできていて、何だかみんながバラバラになりそうでいて、まとまっているという不思議なサウンドです。また、Trio2000+Twoとは言っても、前回から大幅にメンバーチェンジが行われたようです。より無名のメンバーになりましたけど、雰囲気はいい感じ。ゲスト扱いの菊地雅章も、もう彼なしではこのサウンドが成り立たないところまできていますね。ただブロードウェイとは言っても、半数は硬派な曲、しかもフリーに近いので、要注意盤には違いないとは思いますが。
Paul Motian(Ds) On Bloadway Vol.5(Winter&Winter Music Edition 910 148-2)(輸入盤) - Recorded June 2008. Thomas Morgan(B), Loren Stillman(Sax), Michael Attias(Sax), Masabumi Kikuchi(P) - 1. Morrock 2. Something I Dreamed Last Night 3. Just A Gigolo 4. I See Your Face Before Me 5. A Lovely Way To Spend An Evening 6. Midnight Sun 7. Sue Me
(09/07/04)Trio2000+Twoでの演奏。1曲目がポール・モチアンの曲で、他はブロードウェイの作品群ですが、少し混沌として、あまりオリジナルとの区別がないように感じます。サックスはサキソフォンとしか表記されていませんけど、曲によってはバリトン・サックスが入って、なかなか心地良いです。2、4-5、7曲目のようにホンワカ温かみもあるバラードもあります。菊地雅章のピアノが、リラックスさせる場面もあるけれど、時にストイックな方向にサウンドを持って行き、ピアノを弾きながら時々うなり声が入ってきます。ゆったりとしつつ、硬派なフリーの上に成り立っているような曲もあって、リズムもバラバラのようで進んでいくというところが、モチアンらしい。ブロードウェイにしては、柔らかい曲だけではないので、要注意かも。
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本日ブログ「インプレッションズ」を削除、その300件ほどのエントリーをここ「ジャズCDの個人ページBlog」の方にデータインポートして移し替えました。ブログ「インプレッションズ」は’06年3月末よりホームページの「インプレッションズ」(数日おきに書く日記のようなもの)から移ってきたもので、’07年12月にいったん休止、その後’08年1月から内容を変えて、1ヶ月に1度ぐらい、仕事と趣味のことを書くようになりました。でも開店休業状態だし、ブログの管理数もいくつもあっても、と思ってこちらに移し替えることにした次第です。
ブログは、エントリーを新規に書くごとにRSSの発信もあるので、使わなくなったら放置して、新しいエントリーから他のブログに移る、というのが原則ですけれど、面倒なのとトラックバックは少なかったので、データ移行ということに決めてしまいました。書いてある内容については、ブログの移動により矛盾したところが出てきてしまいましたが、当面そのままにしておきます。またしばらくしたら検索エンジンが拾ってくれるでしょう。
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澤野工房は、最近は新譜ばかり出すようになってきましたが、以前は復刻販売を手がけていて、古いものは’50年代のものから、比較的最近のものまで出していました。今回のものは澤野で’02年にLPで復刻されたものをCDで出すという企画で、さすが幻盤というような内容ではありますね。「枯葉」もアップテンポで、当時としては新しいサウンドではなかったかと思います。当時のヨーロッパはアメリカに対して数年遅れでジャズが進歩していたと思っていたのですが、案外時差はなかったのだな、と思わせるような内容です。何たって幻盤だったわけで、そういうものを手軽に聴いてみたい方には、ピッタリかも。
Jazz Journey/ビヨルネ・ロストヴォルド(Ds)・カルテット&トリオ(澤野工房)
Jazz Journey/Bjarne Rostvold(Ds) Quartet & Trio(HIT Records HRCD710) - Recorded June 5, 1961. Allan Botchinsky(Tp), Bent Axen(P), Erik Moseholm(B) - 1. Mister Man 2. I Love You 3. Mister P.C. 4. You Stepped Out Of A Dream 5. Fluted Columns 6. Autumn Leaves 7. You Don't Know What Love Is 8. No Problem
別名「馬車」と呼ばれる幻盤がCD化。前半4曲(LPだとA面)がクァルテット、後半4曲がピアノ・トリオでの録音。8曲で40分弱と、比較的コンパクトに各曲がまとめられています。スタンダードやジャズメン・オリジナルによる構成ですが、3曲目にジョン・コルトレーンの「Mr.P.C.」があったり(モーダルな演奏)8曲目にデューク・ジョーダンの「No Problem」があったりと、当時のジャズの進行形の部分に近い曲も取り上げています。アラン・ボッチンスキーのトランペットは、1-2曲目ミュートがかけてあって、ホンワカした感じのサウンド。3-4曲目のストレートな音もなかなか。聴きやすい演奏ではあるけれど、LPの復刻が出る’02年まで、幻盤だっただけのことはある内容です。スタンダードも親しみやすい曲が多く、6曲目には「枯葉」が。(09年6月26日発売)
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ECMレーベル聴きで新譜2日目。一段落です。ミロスラフ・ヴィトウスの「Remembering Weather Roport」もキャッチーなタイトルでしたが、そちらはオリジナル割合も高かったです。キース・ジャレットのスタンダーズ以外でミュージシャン特集を、しかもジョン・コルトレーンの曲が大半を占める特集CDって、ECMでは珍しいです。確かカーラ・ブレイ集やアーネット・ピーコック集はあったような気も。しかも、内容もいくぶんECM的とはいえ、4ビート、フリー、アップテンポ、8分の6拍子でモーダル、などなど、普通のジャズファンが聴いてもイケるんでは、と思わせます。13曲目のソロピアノ曲「トランス」の再演で、スティーヴ・キューンのたくさんあるうちの本質のひとつを垣間見せますが。なかなかいいCDにめぐりあいました。それでも、あくまでもECMでコルトレーンの曲をやってみました、という位置付けにはなるんじゃないか、と思います。
Mostly Coltrane/Steve Kuhn(P) Trio w/Joe Lovano(Ts, Tarogato)(ECM 2099)(輸入盤) - Recorded December 2008. David Finck(B), Joey Baron(Ds) - 1. Welcome 2. Song Of Praise 3. Crescent 4. I Want To Talk About You 5. The Night Has A Thousand Eyes 6. Living Space 7. Central Park West 8. Like Sonny 9. With Gratitude 10. Configuration 11. Jimmy's Mode 12. Spiritual 13. Trance
(09/07/01)ジョン・コルトレーンの作品とそのゆかりの曲の演奏が中心。スティーヴ・キューンの作曲も9、13曲目に。オリジナルがメインではないのはキース・ジャレット以外では珍しい。テンポが曖昧な進行の曲、静かなサウンドの曲が多いですが、2曲目の中盤部ではしっかり4ビートの演奏だし、5曲目は時にアップテンポの4ビートの元気な曲。8曲目はベースゆったり、曲は元気です。10曲目は激しいフリー。ジョーイ・バロンのドラムスも、なかなか鋭さを見せています。それにしてもリーダーの影響か、曲によっては耽美的なバラードの情景。ジョー・ロバーノのテナー・サックスも、コルトレーンとはタイプが違うはずなのに、不思議とマッチしていますし。でも12曲目はモーダルな8分の6拍子で、コルトレーンを彷彿とさせます。
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ECMレーベルの新譜が2枚届いたので、これらを先に聴くことにします。いやはや、ドリームグループとも言うべきスゴいメンバーが集まっています。でも、CDを聴いていてヘンだぞ、と思いました。何かが物足りないと思ったら、ドラムスがやや引っ込みぎみにバランスがとられているというよりは、全体的に音圧が低くなっています。それなりの音量で聴けば迫力のあるサウンドになるのになあ、と思いました。意図的にECMサウンドになるように音圧を下げているのか、いつもより2-3デシベルアンプのヴォリュームを上げて聴かなければなりませんでした。そこを除けばいいアルバムなんだけど、何でこういう音圧にしたのか、ちょっともったいないですね。
Brewster's Rooster/John Surman(Bs, Ss)(ECM 2046)(輸入盤) - Recorded September 2007. John Abercrombie(G), Drew Gress(B), Jack DeJohnette(Ds) - 1. Slanted Sky 2. Hilltop Dancer 3. No Finesse 4. Kickback 5. Chelsea Bridge 6. Haywain 7. Counter Measures 8. Brewster's Rooster 9. Going For A Burton
(09/07/01)1曲目がJohn Warren作で5曲目がビリー・ストレイホーン作、他は全曲ジョン・サーマン作。スゴいメンバー。音は音圧全体が低めな感じがします。意図的か。メランコリックで静かな展開を持つ、夢の中を漂う1曲目、小刻みなリズムで躍動感を出し、少しラテン的またはファンク的なベースのアプローチの2曲目、ちょっと引っ掛かりがあるジャズ的なサウンドの3曲目、4ビートではなくてもアップテンポで斬り込みの鋭い4曲目、しっとりとしたバラードで温かみも聴かせる5曲目、フリーのアプローチで徐々に盛り上がっていく6曲目、中盤は温度感が高くないまま走っていく曲調の10分台の7曲目、8分の9拍子でリズミカルかつ割と淡々と進むタイトル曲の8曲目、やや激しい感じのファンクなのですが音圧で惜しい9曲目。
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本当は今月はもうCDを買わないつもりだったのですが、昨日、このアルバムが24日に初CD化で出ているのを発見。即注文して、在庫ありだったので、その日のうちに発送、今日の到着となったものです。何たって富樫雅彦と佐藤允彦と山本邦山ですからね。最近和ものジャズ、しかもフリー系にけっこうハマッている私には、たまらないアルバムとなりました。なんかいいなあという気分で聴いてしまったので、下記のアルバムコメントがコメントの体をなしてないんじゃないかと、自分でも思いますけど、もうこれはこれでいいんではないかと、開き直ってます(笑)。でもユニバーサルのこのシリーズはそろそろこの辺で打ち止めにしておかないと、歯止めが効かないことになりそうです。
無限の譜/山本邦山(尺八)(Universal) - Recorded December 10-12, 1979. 富樫雅彦(Ds、Per)、佐藤允彦(P) - 1.古鐘 2.遠音 3.銀響 4.竹の譜 5.陽明 6.久遠の呼吸 7.海の彩 8.鼓動 9.無限の譜
全曲3人のフリー・インプロヴィゼーション。初CD化にもかかわらず、山本邦山の名盤「銀界」に負けないくらいの名盤ではないかと思います。このメンバーでの緊張感のあるやり取りもなかなか。あるいはリラックスしたサウンドの場面もあって、変化に富んだ素晴らしい演奏を聴くことができます。和的な丁々発止のやり取りというか、メロディアスな部分もあれば、尺八が咆哮するような奏法をするところもあって、それに絡むピアノとパーカッションが鋭く切り込んできます。曲のタイトルには純日本語のタイトルと英訳したタイトルがついていますが、日本語の方だけで雰囲気が出ています。和の雰囲気で情緒感あふれるインプロヴィゼーションを聴くにはいいアルバム。9曲目で盛り上がってフェードアウト。あまりにも日本的なフリー。(09年6月24日発売)
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以前は日本のジャズはアメリカの数年遅れでやってくるなんている固定観念がありましたが、’60年代から日本独自のジャズがだんだん芽生えてきて、とくに’70年頃からのフリー系のジャズは日本独自の文化になっていることに気がつきました。そして、このアルバムも、’75年から渡米した日野皓正のニューヨーク録音で、2人外国人のミュージシャンが加わっていても、それでも日本的な味わいを出しているんだなあ、と聴いていてつくづく思いました。むしろ意識して日本を前面に出している感じ。こういう硬派なEast Windというレーベルが’70年代の日本にあったことをうれしく思います。
寿歌(ほうぎうた)/日野皓正(Tp、Flh、Per)(East Wind) - Recorded May 18-19 and 23, 1976. Cecil McBee(B)、日野元彦(Ds、Per)、M'tume(Per) - 寿歌: 1.暁光 2.豊穣 3.融和 4.寿歌 5.悠久 6.妖精 7.終焉
日本古来の音楽とジャズの融合とでも言うべきサウンド。全曲日野皓正の作曲で、タイトルも和的で凝っています。最初の5曲が寿歌(ほうぎうた)の組曲で、パートは分かれているけれども連続した演奏。4人中、2人が外国のミュージシャンですけど、立派にシリアスな和ジャズになっているところが面白い。リズムは4ビートではなくて、重たいファンク的な2曲目のように、あくまでも当時のジャズの傾向を踏まえつつ、個性的な部分を聴かせています。3曲目でパーカッションやドラムソロが出たと思ったら。タイトル曲の4曲目でやはり重たいサンバというようなパワフルな演奏。6曲目は日本的な部分は少し影をひそめて8ビート的な定型のフレーズの上を舞うトランペット。7曲目は日本古来の音楽のような空間的な間の打楽器群です。(6月24日発売)
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