2012年5月28日 (月)

Vox Clamantis/Jaan-Eik Tulve(Cond)/Filia Sion

2244_2
Vox Clamantis/Jaan-Eik Tulve(Cond)/Filia Sion(ECM New Series 2244)(輸入盤) - Recorded September 2010. - 1. Ecce Venit/Psalm 94 2. Virgo Prudentissima/Magnificat 3. Gaudeamus 4. Rex Virginum 5. Gloria Magister Perotinus: 6. Beata Viscera 7. Audi Filia Petrus Wilhelmi De Grudencz: 8. Prelustri Elucentia 9. Ave Maria Hildegard Von Bingen: 10 O Ignis Spiritus 11. Agnus Dei 12. Exulta Filia Sion 13. O Maria 14. Salve Regina 15. Ma Navu

(12/05/26)グレゴリオ聖歌はじめ、作曲者不詳の古楽(宗教音楽?)の声楽を主に集めていて、全15曲中、作曲者の分かるものも12世紀から15世紀まで3曲あります。教会での録音なので反響音が大きく長く、素朴な歌が続きます。宗教的な要素を別にしても心が落ち着いて、癒されるようなゆったりとした曲が流れます。Vox Clamantisというのは、エストニアの合唱団、器楽奏者たちの名前らしいですが、ここでは声楽のみでの録音です。

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2012年5月27日 (日)

Claude Debussy/Preludes/Alexei Lubimov(P)

2241
Claude Debussy/Preludes/Alexei Lubimov(P)(ECM New Series 2241/42)(輸入盤) - Recorded April 2011. Alexei Zuev(P) - 1-12. Preludes - Premier Livre 13-15 Trois Nocturnes 16. Prelude Aa L'apres-midi D'un Faune 17-28. Preludes - Deuxieme Livre

(12/05/25)クロード・ドビュッシーは19世紀から20世紀はじめにかけてのフランスの作曲家。ここでは16曲目が1895年作の他は、1909-12年作曲の曲に集中しています。ピアノ2人の連弾になるのは13-16曲目のみ。前奏曲集第1巻、第2巻を前後に配置して、間に「牧神の午後への前奏曲」「夜想曲」(これらは2台のピアノでの演奏)を入れています。叙情的であり、しかも有名な曲。ピアノはあえて機種名を記しているので、名器かと。

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2012年5月26日 (土)

Witold Lutoslawski/Bela Bartok/Musique Funebre/Stuttgarter Kammerorchester

2169
Witold Lutoslawski/Bela Bartok/Musique Funebre/Stuttgarter Kammerorchester(ECM New Series 2169)(輸入盤) - Recorded May 2004 and February 2010. Hungarian Radio Children's Choir, Stuttgarter Kammerorchester, Dennis Russell Davies(Cond) - Witold Lutoslawski: 1. Musique Funebre Bela Bartok: 2. Romanian Folk Dances BB 76 3-5. Divertimento BB 118 6-12. From: 27 Two- And Three- Part Choruses BB 111

(12/05/25)1曲目のWitold Lutoslawskiは20世紀ポーランドの現代音楽家で「葬送音楽」はバルトークの追悼のために作曲。これは完全に現代音楽の世界。バルトークは20世紀前半のハンガリー出身、ニューヨークで没した現代音楽家、民俗音楽研究家。割とはっきりした旋律が入っている民俗音楽の方が強い場面(2曲目)もありますが、完全に現代音楽(特に3-5曲目)もあり、6曲目以降の子供の合唱団が聴きやすい曲もあります。

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2012年5月 6日 (日)

Year Of The Snake/Fly

2235
Year Of The Snake/Fly(ECM 2235)(輸入盤) - Recorded January 2011. Mark Turner(Ts), Larry Grenadier(B), Jeff Ballard(Ds) - 1. The Western Lands 1 2. Festival Tune 3. The Western Lands 2 4. Brothersister 5. Diorite 6. Kingston 7. Salt And Pepper 8. The Western Lands 3 9. Benj 10. Year Of The Snake 11. The Western Land 4 12. The Western Land 5

(12/05/06)3人のフリー・インプロヴィゼーションが4曲(3、7、11、12曲目)、他はメンバーそれぞれの曲ないしは2人の合作。タイトル曲や4曲提供しているところをみると、マーク・ターナー中心と考えていいか。2、6曲目にやや激しめの曲がありますが、基本的にはECMらしい静かな部分の多い、サックス・トリオ。まあ、メンバーがメンバーなので、飽きさせるということはないとは思いますが、やはり空間的な部分の大きさから聴く人を選ぶアルバムかもしれない、と思います。温度感は、ターナーの個性でもあるのですが、けっこう低めです。ベースとドラムスもブラッド・メルドー・トリオの時とは性格を異にしますけど、こういう静かめのバランスでうまくトリオとして入り込んでいく音のタイミングの良さはなかなか。かなり内省的なアルバム。

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2012年4月30日 (月)

Gesualdo/Quinto Libro Di Madrigali/The Hilliard Ensemble

2175
Gesualdo/Quinto Libro Di Madrigali/The Hilliard Ensemble(ECM New Series 2175)(輸入盤) - Recorded November 2009. Monika Mauch(Soprano), David James(Coutertenor), David Gould(Countertenor), Rogers Covey-Crump(Tenor), Steven Harrold(Tenor), Gordon Janoes(Baritone) - Delli Madrigali A Clinque Voci Del Prencipe Di Venosa Libro Quinto: 1. Gioite Voi Col Canto 2. S'io Non Miro Non Moro 3. Itene, O Miei Sospiri 4. Dolcissima Mia Vita 5. O Dolorosa Gioia 6. Qual Fora, Donna 7. Felicissimo Sonno 8. Se Vi Duol Il Mio Duolo 9. Occhi Del Mio Cor Vita 10. Languisce Al Fin 11. Merece Grido Piangendo 12. O Voi, Troppo Felici 13. Correte, Amanti, A Prova 14. Asciugate I Begli Occhi 15. Tu M'uccidi, O Crudele 16. Deh, Coprite Il Bel Seno 17. Poiche I'avida Sete 18. Ma Tu, Cagion 19. O Tenebroso Giorno 20. Se Tu Fuggi, Io Non Resto 21. T'amp, Mia Vita

(12/04/29)Carlo Gesualdo di Venosaは16-17世紀のイタリアの作曲家。ここでは1611年に作曲された声楽曲が録音されています。時期的に見て、宗教音楽だと思いますが、ヒリヤード・アンサンブル(ここではひとり女声あり)によって、ゆったりとした、そして響きの多い荘厳な雰囲気で録音されています。シンプルなようでいて少し複雑さを帯びているようなコーラスで、世間に評価されるのは後世(19世紀?)になってからとのことらしいです。

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2012年4月29日 (日)

Garth Knox(Viola, Viola D'amore, Fiddle)/Saltarello

2157
Garth Knox(Viola, Viola D'amore, Fiddle)/Saltarello(ECM New Series 2157)(輸入盤) - Recorded December 2009. Agnes Vesterman(Cello), Sylvain Lemetre(Per) - 1. Black Brittany Henry Percell: 2. Music For A While Antonio Vivaldi: 3-5. Concerto For VIola D'amore In D-minor Garth Knox: 6. Fuga Libre Hildegard Von Bingen, Guillaume De Machaut: 7. Ave, Generosa - Tels Tir Au Ma[t]in Qui Au Soir Pleure Kaija Saariaho: 8. Vent Nocturne John Dowland: 9. Flow My Tears Kaija Saariaho: 10. Vent Nocturne 11. Three Dances 12. Pipe, Harp And Fiddle

(12/04/28)演奏者Garth Knox(1曲作曲あり)に焦点を当てたアルバム。曲は現代音楽(本人作の6曲目、8、10曲目)、トラディショナルの現代アレンジ(1、12曲目)、バロック音楽や古楽など。他にもアレンジ多し。古楽は’12世紀、14世紀あたり、バロック音楽はさまざま作曲家で17-18世紀と、現代音楽の曲が入り混じります。こういう曲の並べ方はECMらしいところ。それでも何となく自然に聴けてしまうのは、このアルバムのマジック。

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2012年4月28日 (土)

Dario Castello/Giovanni Battista Fontana/Sonate Concertate in Stil Moderno

2106
Dario Castello/Giovanni Battista Fontana/Sonate Concertate in Stil Moderno(ECM New Series 2106)(輸入盤) - Recorded June 2008. John Holloway(Vln), Lars Urlik Mortensen(Harpsichord), Jane Gower(Dulcian) - Dario Castello: 1. Sonata Settima 1 2. Sonata Proma 2 3. Sonata Ottava 1 Giovanni Battista Fontana: 4. Sonata Seconda 5. Sonata Nona 6. Sonata Terza 7. Sonata Decima 8. Sonata Quinta 9. Sonata Duodecima 10. Sonata Sesta Dario Castello: 11. Sonata Settima 2 12. Sonata Seconda 2 13. Sonata Ottava 2

(10/04/28)Dario CastelloとGiovanni Battista Fontanaは共に17世紀イタリアの作曲家で、時代としてはバロック時代初期にあたります。2人ともその生涯については、文献に乏しいためほとんど分かっていないそうです。ここではその2人のソナタの演奏を取り上げていて、Dario Castelloの曲を前と後に3曲ずつ、間にGiovanni Battista Fontanaの曲を入れていますが、不思議とその落ち着いたバロック調の演奏は溶け込んでいます。安らぐ曲。

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2012年3月29日 (木)

All Our Reasons/Billy Hart(Ds)

2248
All Our Reasons/Billy Hart(Ds)(ECM 2248)(輸入盤) - Recorded June 2011. Mark Turner(Ts), Ethan Iverson(P), Ben Street(B) - 1. Song For Balkis 2. Ohnedaruth 3. Tolli's Dance 4. Nostalgia For The Impossible 5. Duchess 6. Nigeria 7. Wasteland 8. Old Wood 9. Imke's March

(12/03/28)Billy Hart作が1、3、5、9曲目、Mark Turner作が6-7曲目、Ethan Iversonは2、4、8曲目(2曲目はジャイアント・ステップスに基づく)とメンバーで分け合っていて、タイトル的に4人連名を表記した方が良かったかも。1曲目がメロディの提示はあるものの、4人が寄り添いながら自由なテンポで進んでいく、穏やかなフリー的演奏。その曲の後マンフレート・アイヒャーのプロデュースとしてはけっこう自由にやらせてもらって、5曲目や2曲目中盤はスローやミディアムで4ビートを割と感じたりします。少し激しい場面や3曲目のようにちょっとテンポがあったり、極めつけはアップテンポかつ速いパッセージのフリーの6曲目が目立って、ドラムソロもあります。また、8曲目はテンポ感もあって温度感も高く、ECMとしては珍しいかも。

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2012年3月27日 (火)

Sunrise/Masabumi Kikuchi(P) Trio

2096
Sunrise/Masabumi Kikuchi(P) Trio(ECM 2096)(輸入盤) - Recorded September 2009. Thomas Morgan(B), Paul Motian(Ds) - 1. Ballad 1 2. New Day 3. Short Stuff 4. So What Variations 5. Ballad 2 6. Sunrise 7. Sticks And Cymbals 8. End Of Day 9. Uptempo 10. Last Ballad

(12/03/27)全曲3人のインプロヴィゼーションで、日本人ミュージシャンのECMジャズ初リーダー作。そして、ポール・モチアンのレコーディングでもあることもうれしい。ECMらしい、空間表現の多いジャズで、時に少し速めのパッセージもはさんで、なかなかECMファンには惹きつけるものをもっています。ただ、それ以前の菊地雅章の録音をいろいろ知っている身としては、音数の少なさに比例して、エグりとるような緊張感を聴く人に感じさせることは、この場では比較的薄いかもしれません。少し饒舌か。それでも、音数の少ない場のトリオでの表現としては、なかなかのものを持っているし、ここでも鋭さはあると言えますが。ある意味、こういう環境下での演奏としてはかなりいいかもしれません。トリオとしてはなかなかのまとまりです。

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2012年3月22日 (木)

Trio Libeto/Andy Sheppard(Ts, Ss)/Michel Benita(B)/Sebastian Rochford(Ds)

2252
Trio Libeto/Andy Sheppard(Ts, Ss)/Michel Benita(B)/Sebastian Rochford(Ds)(ECM 2252)(輸入盤) - Recorded July, 2011. - 1. Libertino 2. Slip Duty 3. I'm Always Chasing Rainbows 4. Spacewalk, Part 1 5. Dia Da Liberdade 6. Land Of Nod 7. The Unconditional Secret 8. Ishidatami 9. Skin/Kaa 10. Spacewalk, Part 2 11. Whereveryougoigotoo 12. Lots Of Stairs 13. When We Live On The Stars...

(12/03/21)3人でのフリー・インプロヴィゼーションが7曲(2、4、7、9-11、13曲目)あります。Andy Sheppard作が1、5-6曲目で、ゆったりメロディアスな曲が多め。他のメンバーの作曲が8、12曲目、スタンダードが3曲目。フリー・インプロヴィゼーションとは言いつつも、構成が決められていたのか、その場で合わせたのか、構築されていた感じが強い気がします。割とメロディアスな曲が多い印象で、ジャズ的な部分がインプロヴィゼーションに目立っても、それは4ビートではないので、ヨーロッパ的なジャズという感じ。サックス・トリオなのでスペースが大きく取られていて、特に4、10曲目あたり空間的表現を感じますが、レーベルならではの残響音とうまくマッチして、スカスカな感じはなくて、ECM的な音世界を繰り広げています。

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2012年3月21日 (水)

Ad Lucem/Anders Jormin(B)

2232
Ad Lucem/Anders Jormin(B)(ECM 2232)(輸入盤) - Recorded January 2011. Mariam Wallentin(Voice), Erika Angell(Voice), Fredrik Ljungkvist(Cl, Bcl, Ts), Jon Falt(Ds) - 1. Hic Et Nunc 2. Quibus 3. Clamor 4. Vigor 5. Inter Semper Et Numquam 6. Lignum 7. Matutinum 8. Vox Animae 9. Vesper Est 10. Lux 11. Caeruleus 12. Matutinum - Clausula

(12/03/20)4曲目が5人のフリー・インプロヴィゼーション、6曲目がJon Faltの作曲で、他はAnders Jorminの作詞(5曲目以外)・作曲。ヴォイスの2人が北欧の民族音楽(フォークソング)のような響きをもってせまります。全曲で歌っているわけではありませんが。バックも通常のジャズのサックス(クラリネット)・トリオとは一線を画した、北欧の音楽というような温度感低く、しかもじっくりと近づいてくる場面と、(特に4、11曲目は)フリーに近いようなジャズの、北欧的なサックス・トリオのところと分かれています。管の時おり緊張感のあるソロもあって、ベースが前面に出てくるところもあったり。精神的にジャズも強いけど、そうでもなし、といった感じが部分部分に。薄暮の中を透明感のある女声2声が整然としたコーラスでさまよいます。

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2012年3月 6日 (火)

Sofia Gubaidulina/Canticle Of The Sun

2256
Sofia Gubaidulina/Canticle Of The Sun(ECM New Series 2256)(輸入盤) - Recorded July 2006 and July 2010. The Lyre Of Orpheus: Gidon Kremer(Vln), Marta Sudraba(Cello), Kremerata Baltica, Canticle Of The Sun: Nicolas Altstaedt(Cello), Andrei Pushkarev(Per), Rihards Zalupe(Per), Rostislav Krimer(Celesta), Riga Chamber Choir "Kamer...", Maris Sirmais(Cond) - 1. The Lyre Of Orpheus 2-5. The Canticle Of The Sun

(12/03/04)Sofia Gubaidulinaは20-21世紀のロシア連邦タタールスタン共和国出身の女性現代音楽家。ECMに似合う静かな場面の多い、温度感の低い現代音楽が特徴。ただ、やはり少々難解なサウンドではあります、ここでは’06年作曲の「The Lyre Of Orpheus」(’06年録音)と’97年作曲の「The Canticle Of The Sun」(’10年録音)をカップリング。演奏者も異なります。2曲目以降はコーラスも入りますが、あまり雰囲気は違いません。

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2012年3月 5日 (月)

Precipitando/Denes Varjon(P)

2247
Precipitando/Denes Varjon(P)(ECM New Series 2247)(輸入盤) - Recorded April 2011. - Alban Berg: 1. Sonata Op.1 Leos Janacek: 2-5. V Mlhach (In The MIsts) Franz List: 6. Sonata In B Minor

(12/03/04)Alban Bergは20世紀前半のオーストリアの現代音楽家、 Leos Janacekは19-20世紀のモラヴィア(現在のチェコ東部)の作曲家、Franz Listは19世紀のハンガリー生まれの作曲家、ピアニスト。演奏しているピアニストのDenes Varjonも何枚もアルバムを発表している人です。Alban Bergの曲は20世紀前半といえど現代音楽なのですが、ヤナーチェクの曲は叙情性がありますし、フランツ・リストは有名。バランスの良い曲配置。

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2012年3月 4日 (日)

Franz Schubert/Fantasie C-Dur/Rondo H-Moll/Sonate A-Dur/Carolin Widmann(Vln)/Alexander Lonquich(P)

2223
Franz Schubert/Fantasie C-Dur/Rondo H-Moll/Sonate A-Dur/Carolin Widmann(Vln)/Alexander Lonquich(P)(ECM New Series 2223)(輸入盤) - Recorded October 2010. - 1-5. Fantasie C-Dur Op. Posth. 159 D 934 6-7. Rondo H-Moll Op.70 D 895 8-11. Sonate A-Dur Op. Posth. 162 D 574

(12/03/03)フランツ・シューベルトは19世紀オーストリアの作曲家。ここではヴァイオリンとピアノのデュオの曲を演奏してます。最初が幻想曲ハ長調、中ほどがロンドニ長調、最後はソナタイ長調。シューベルトは有名な作曲家なので、門外漢の私にはタイトルだけでは判別し難いですが、安定していて落ちついて聴けるイメージがあり、聴いたことのあるようなメロディも流れています。ECM New Seriesも本格的クラシックに参入して久しいです。

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2012年3月 3日 (土)

Miklos Perenyi(Cello)/Benjamin Britten/Johann Sebastian Bach/Gyorgy Ligeti

2152
Miklos Perenyi(Cello)/Benjamin Britten/Johann Sebastian Bach/Gyorgy Ligeti(ECM New Series 2152)(輸入盤) - Recorded November 2009. - Benjamin Britten: 1-9. Third Suite Op.87 Johann Sebastian Bach: 10-15. Suite VI D Major BWV1012 Gyorgy Ligeti: 16-17: Sonata

(12/03/03)チェロでのソロ演奏集。Benjamin Brittenは20世紀イギリスの作曲家。ここでは無伴奏チェロ組曲第3番(’72年)を演奏していて、あまり過激ではないけれど、やはり現代音楽的な演奏。Johann Sebastian Bachは18世紀ドイツの有名な作曲家。Gyorgy Ligetiは2006年没のハンガリーの現代音楽家。古典と現代音楽を同居させて聴かせるアルバムはECM New Seriesではよくありますが、不思議と統一感があるような気がします。

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