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2019/07/22

「STEREO」9月号に長男の自作スピーカーケーブルが掲載されました

190721stereo 一昨日発売の「STEREO」8月号の、「帰ってきたオヤイデ近藤のオーディオボヘミアン」という特集で、長男とその作成したスピーカーケーブルが掲載されました。これで、この雑誌で3回目の掲載となります。1回目の私も含むジャズの集まりでの自作オーディオ試聴会で偶然取り上げられたら、2回目は彼とスーパースワンで取り上げられ、3回目はどうやら編集部直接とはルートが違って、オヤイデ近藤氏からの話だったのかもしれません。今回は単なる取材とは違って、そのスピーカーケーブルのコンテスト形式だったので、取材製作その他、けっこう力が入ったのではと思います。まあ、オーディオが好きな若者がそれだけ減ってきている証拠なのかもしれないですけど。

でも、この号の大きな特集は「第2回 学生対校スピーカー甲子園」だし、他の特集「工作人間大集合」ではたくさんの自作派の人たちが取り上げられているので、かなり掲載されている人は多いんではないかとは思います。あまりネットで「掲載されました」と発信しないだけで。

もう3度目だし、今回はここに書かなくてもいいかな、とも思いましたが、CDを聴く方がちょっと追いついていかないこともあって、あとは記録の意味もあって、書き留めておくことにしました。私もホームページ黎明期に、ホームページが珍しいということで、事務所とホームページの取材、コラムの依頼などいくつも受けた時期が、短いですがあったので、まあ、そういう理由で、何かあれば受ければいいんじゃないかな、と思います。

2019/07/21

World Synfonia/Al Di Meola

Aldiworld アル・ディメオラの14日目。時代は既に’90年代に入ってます。やっとここにきて、独自のアコースティック・サウンドというか、タンゴへの接近で安定してきた感じはあります。これとエレクトリックな方面と並行して2つをやっていますけど。バンドネオンのディノ・サルーシはECMでけっこう有名ですけど、私がこのアルバムのコメントを最初に書いた時は、あまり意識してなかったのかな、と思われます。まあ、このサウンドでも、そう派手ではないのでセールスに貢献はあまりしていないでしょうが、じんわりとしみ込んでくるサウンドがいいですね。とうとうここまで来たか、とコメントにも書いてありますけど、まさにアルバム1枚トータルで方向性が決まっている感じです。

 

World Synfonia/Al Di Meola(G)(Jimco) - Recorded October 1990. Dino Saluzzi(Bandoneon), Arto Tuncboyaci(Per, Vo), Gumbi Trtiz(Per), Chris Carrington(G) - 1. Perpetual Emotion 2. Orient Blue 3. Tango Suite Part 1 4. Tango Suite Part 3 5. Falling Grace 6. Last Tango For Astor 7. No Mystery 8. Lustrine 9. Little Cathedral 10. La Cathedral

アコースティック・ギター2本とパーカッション、バンドネオンで語られる無国籍ミュージックでアルゼンチン寄りといった、渋いサウンド。聴く人を選ぶかもしれませんが、タンゴの曲も数曲あり、はたまた「ノー・ミステリー」のこの編成での再演もあります。ジャズ度は非常に薄いかもしれませんが、インプロヴィゼーション度は高いです。アルバム中に「アストル・ピアソラ」に捧ぐ、とあります。「タンゴ組曲」はピアソラ作品。曲に作曲者名がかかれていないので、はっきりしないのですが、他はアル・ディメオラの作曲と思われます。何だか非常に懐かしいようなタンゴ風味がいい。これもしっかりとした技術に裏打ちされた演奏だろうと思います。もう一人のChris Carringtonというギタリストもバランスよく仕事をしています。ここまで来たか。

2019/07/20

ECM(JAPO)の未CD化作品40タイトルが配信されるそうだ

なかなか悩ましい事態になってしまった。これからECM(JAPO)の未CD化作品40タイトルが順次配信されていくそうだ。全部とは言わないけど、相当数の廃盤が聴けることになるでしょうね。こういうのはやはり配信時代だからできるんだと思う。ただ、私はあくまでもCD派で。配信契約を何もしてないので、これらの作品についてどうするかは、今後の検討課題にします。ちなみに下記の英文は、ECMサイトのニュースのところに掲載されています。(私はFacebookのECMのインフォメーションのところからコピペしたのですけど。)

40 albums from ECM and sister label Japo will finally be released to all major streaming outlets over the course of the next few weeks.
These are titles previously released on vinyl but never issued on CD.
Long out-of-print and sought after by collectors, they will now be making their debuts in the digital domain.
Today, albums by Julian Priester, Jack DeJohnette, Art Lande, Steve Kuhn, and Gary Burton will be among the titles made available by Spotify, Amazon, Apple Music, Qobuz, TIDAL and other streaming and download platforms.

(追記)今ECMのニュースのページに掲載されているのは下記の10枚です。
Jack DeJohnette Directions/New Rags (ECM 1103)
Art Lande And Rubisa Patrol/Desert Marauders (ECM 1106)
Julian Priester and Marine Intrusion/Polarization (ECM 1098)
Tom Van Der Geld and Children At Play/Patience (ECM 1113)
Steve Kuhn/Non Fiction (ECM 1124)
Gary Burton Quartet/Picture This (ECM 1226)
Rena Rama/Landscapes (JAPO 60020)
OM/With Dom Um Ramao (JAPO 60022)
Alfred Harth, Heiner Goebbels: Es herrscht Uhu im Land (JAPO 60037)
Globe Unity Orchestra/Intergalactic Blow (JAPO 60039)

2019/07/19

Tiramisu/Al Di Meola Project

Alditiramisu アル・ディメオラの13日目。1枚おいて、ということなのですが、プロジェクト名義の2枚目になります。エレクトリックあり、アコースティックあり、ヴォーカル(ヴォイスというのかな)ありで、いろいろなことが満載です。当時のパット・メセニーのアルバムの作り方に影響を受けていると思われる部分があって、その点変な言い方をすると、ストレートではなく、どことなく迷いが感じられる気もしています。個々の演奏ではけっこういいんですけど。まあ、長い人生、そういう時代もあっていいのかもしれません。そういうわけで、マンハッタン・レーベルからの3枚はいろいろな意味で考えさせられますけれども。

 

Tiramisu/Al Di Meola(G) Project(Manhattan) - Recorded April 1987. Kei Akagi(Key), Tommy Brechtlein(Ds), Mino Cinelu(Per), Anthony Jackson(B), Jose Renato(Vo), Harvey Swartz(B) - 1. Beijing Demons 2. Arabella 3. Smile From A Stranger 4. Rhapsody Of Fire 5. Song To The Pharoah Kings 6. Andonea7. Maraba 8. Song With A View

邦題「幻想都市」。原タイトルは「ティラミス」。5曲目がチック・コリア作で、他の曲はアル・ディメオラの作曲ないしは共作。以前から続くグループのサウンドながら内省的な方向も見えはじめ、ヴォーカルのある曲もあって、ブラジル色も曲によって出てきます。ここでもエレキ・ギターを弾く彼を聴ける部分もあり、かってのバカテクだけではとらえられないアル・ディメオラの姿がここにはあります。当然一部は速弾きもありますが。完全に曲重視の傾向です。 曲によってエレクトリックとアコースティックと、ベーシストを替えています。ただ、曲としてはけっこうメロディアスで面白いものもあるのですけど、やはり少し地味かな、と思える部分も少々あります。それでも以前のように変幻自在な場面転換もあり、そういうところはスリリング。

2019/07/18

Cielo e Terra/Al Di Meola

Aldicielo アル・ディメオラの12日目。このあたりから、何のアルバムだこれ?と思うほどにあまり見かけなくなると思います。でも、当時はこのアルバム、国内盤で出ていたのですよね。実は私も彼のことをこのあたりから完全追っかけになってなくて、後から買い求めたアルバムもあるのですが。それだけ彼が変貌したってことです。いつまでもスパニッシュなメロディでガンガン行くわけにはいかない、と思ったのかどうかは分かりません。でも、ギターの多重録音に、曲によってパーカッションを加えただけのシンプルなアルバムもいいじゃありませんか。久しぶりに聴いて、なかなか興味深かったでした。次のアルバムは邦題「夢幻飛行」ですが、これはコメント手直し後の’99年に聴いているため、パスします。

 

Cielo e Terra/Al Di Meola(G)(Manhattan) - Released 1985. Airto Moreira(Per on 1, 3, 7, 9) - 1. Traces Of A tear 2. Vertigo Shadow 3. Cielo e Terra 4. Enigma Of Desire 5. Atavism Of Twilight 6. Coral 7. When our Gone 8. Etude 9. Solace

邦題「天地創造」。6曲目のみキース・ジャレットの作曲で、他は全曲アル・ディメオラ作。アコースティック・ギターとシンクラヴィア・ギターを中心にした多重録音の演奏で、4曲のみアイアート・モレイラが参加。今までの路線からだいぶ方向転換したサウンドです。比較的テンポの速い曲もありますが、全体的に静かで、自然回帰をしたと思えるほど。エコーは多いですが美しい。ジャズやフュージョンというよりは、またスパニッシュをどうこう言うよりも、環境音楽という用語の方がピッタリくるような曲も多いです。これだけシンプルな演奏は、これを聞いた当時私も想像していなかったです。ただ、聴き心地は良いので私は好みですが、とにかくサウンドとしては地味なのでセールス的には苦労したかもしれません。こういう時代もあり。

2019/07/17

The Guitar Trio/Paco De Lucia, Al Di Meola, John McLaughlin

Pacoguitar アル・ディメオラの11日目。そして、スーパー・ギター・トリオの3作目です。だいぶ間隔を開けて’96年の録音になってます。時間が経っているので、3人とも熟練度を上げていて、なかなか素晴らしいアルバムになっています。’80年代前半から半ばにかけてあれほどアコースティック・ギターのアルバムが作られてきたのに、この頃下火になってあえて作っているところがいいですねえ。でも、これももう20年前以上になってしまいました。今日のアルバムはパコ・デ・ルシアが筆頭になってますけど。’50-60年代のジャズ黄金時代は別として、いい時代にアルバムをたくさん聴いてきたと思います。

 

The Guitar Trio/Paco De Lucia(G), Al Di Meola(G), John McLaughlin(G)(Verve) - Recorded May-July, 1996. - 1. La Estiba 2. Beyond The Mirage 3. Midsummer Night 4. Manha De Carnaval 5. Letter From India 6. Espiritu 7. Le Monastere Dans Les Montagnes 8. Azzura 9. Cardeosa

邦題「スーパー・ギター・トリオ」。やはりこれも時間をかけて作られたスタジオ録音。パコ・デ・ルシア作が1、9曲目、アル・ディメオラ作が2、6、8曲目、ジョン・マクラフリン作が3、5、7曲目。4曲目の「カーニバルの朝」もうれしい選曲。 9曲中6曲(1-3、7-9曲目)が3人、2曲が2人(4-5曲目)、1曲(5曲目)が1人の演奏。ここで聴かれるギターは超速弾きだけでなく、以前のアルバムよりもまして緻密なアンサンブルを感じます。それでいて3人のそれぞれの個性は健在です。十数年前のアコースティック・ギターのアルバムのブームは去ったといえ、ここでのギター3人のプレイは圧倒的。3曲目など、以前よりは哀愁のスパニッシュというだけではなくなってきている気もします。筆頭はパコのせいか、Verveよりの発売。

2019/07/16

Passion, Grace & Fire/John McLaughlin, Al Di Meola, Paco De Lucia

Johnpassionアル・ディメオラの10日目。実はスーパー・ギター・トリオのアルバムは3作あって、当初ディメオラのリーダー作に入れていたのですが、3枚のアルバムをよく見ると、筆頭にくるギタリストが3枚とも違ってました。そこで、ホームページを作って20年以上経ってからなのですが(汗)、この3枚のアルバムを共演・参加アルバムの方に移しました。それにしても、今回のアルバムはスタジオ録音で、その音の良さも、久しぶりに聴いていて気が付きましたです。その音でしかも速弾きとなれば、けっこう好物なんで楽しんで聴けました。でも収録時間が31分はちょっと短いような気もします。LP時代ゆえ、音質重視のカッティングだったのかもしれないですが。

 

Passion, Grace & Fire/John McLaughlin(G), Al Di Meola(G), Paco De Lucia(G)(Sony) - Released 1983. - 1. Aspan 2. Orient Blue Suite (Part1, 2, 3) 3. Chiquito 4. Sichia 5. David 6. Passion, Grace & Fire

邦題「情炎」。アコースティック・ギターでのトリオのフルアルバム2枚目。収録時間は31分ほど。ジョン・マクラフリン作が1、5曲目、アル・ディメオラ作が2、6曲目、パコ・デ・ルシア作が3-4曲目。こちらはスタジオ録音。冒頭部を含め、ところどころ相変わらずおそろしく速いパッセージの連続で、それでいてメロディアスな曲が続きます。しかも緻密。スタジオでのこういうアコースティック・ギターの音色は好き。サウンド的には、パコとディメオラが近い感じで、今回はマクラフリンが筆頭に名前が挙がっていても、やはり2人のスパニッシュなサウンドの影響が大きいと思います。出だしは少し穏やかになりますが、2曲目の深みのある組曲にひかれるものがあります。バラード的な場面でも全般的にかなりメリハリのあるフレーズ。

2019/07/15

Scenario/Al Di Meola

Aldiscenario アル・ディメオラの9日目。時代が少しずつ進んできて、このあたりの時代、他でもボブ・ジェームスはじめ打ち込みサウンドの流行りの時期がありました。ディメオラも当時そういうアルバムを発売しています。打ち込みにギターが乗っかっている構図。今オーディオ的に聴くと面白いと思う面もあるのですけど、私は’70年代あたりの中学生の頃より当時のクロスオーヴァ―(今でいうフュージョン)も聴いていたし、アコースティック・ギターやエレキ・ベースをはじめたのもこの頃。やはり打ち込みよりは人の手にかかる、彼のシリーズで言うならば、スティーヴ・ガッドやアンソニー・ジャクソンが参加していた時期のアルバムに、どうしても思い入れが深くなってしまいますね。

 

Scenario/Al Di Meola(G, Synth, etc)(Sony) - Released 1983. Jan Hammer(Key, etc), Bill Bruford(Ds on 8), Phil Collins(Ds on 3), Tony Levin(B on 8) - 1. Mata Hari 2. African Night 3. Island Dreamer 4. Scenario 5. Sequencer 6. Cachaca 7. Hypnotic Conviction 8. Calliope 9. Scoundrel

アル・ディメオラ作が1、4、6、8曲目、ヤン・ハマー作が3、5曲目、2人の合作が2、7、9曲目。ハマーとの打ち込みが中心のサウンドで、ほとんどの曲が2人の多重録音。この時代は打ち込みのアルバムが多いですけれど、曲はいいと思うのですが、やっぱり時代のあだ花か、今ではちょっと物足りない気も。3曲目にはフィル・コリンズが、8曲目にはビル・ブラフォードとトニー・レヴィンが参加。曲自体はいろいろ考えられていて、曲ごとに変化に富んでいるので飽きることはありません。ただ、インパクトの強かった時代がもう少し前だったということだけかも。ただ、この後は打ち込み中心の彼のアルバムはなかったので、あくまでもここだけの試みと言えないこともないです。音的にはなかなか面白いとは思うのですけれども。

2019/07/14

Tour De Force "Live"/Al Di Meola

Alditourde アル・ディメオラの8日目。このあたりが自分的には若かった頃の思い出の集大成ということになります。それにしても、シンプルな編成でややこしい曲をここまで演奏してしまうのだから、こういう演奏を観てみたかった気がしてます。メンバーもそうそうたる顔ぶれですし、こういうメンバーだからこそこういう演奏が出来たのかな、と思います。この後、彼はサウンド的にどんどん方向転換をしていく時期で、渋くなってきた時期もいいのだけど、やはり自分は若い頃の刷り込みで、初期の頃のアルバムに影響をけっこう受けていますし。彼のSony時代はもう少し続くことになります。

 

Tour De Force "Live"/Al Di Meola(G)(Sony) - Recorded February 4, 1982. Jan Hammer(Key), Steve Gadd(Ds), Anthony Jackson(B), Mingo Lewis(Per), Victor Godsey(2nd Key) - 1. Elegant Gypsy Suite 2. Nena 3. Advantage 4. Egyptian Danza 5. Race With Devil On Spanish Highway 6. Crusin'

速弾きギタリストとしての集大成のライヴアルバム。ヤン・ハマー作が3、6曲目、他の曲はアル・ディメオラ作曲。おなじみのメンバーもすごいので、曲によっては皆で恐ろしく速いフレーズを弾いたり、自在にリズムを変化させていきます。あのスタジオ録音をどこまでライヴで再現できるか、というのも興味がありますが、これだけスゴいライヴはなかなかありません。少し落ち着いてきたかなあ、という場面もありますが、ここまでやってくれればけっこうお腹がいっぱい。再演曲中心ですが、このアルバムのための新曲も2曲(2、3曲目)。2曲目はやや軽めでスローな今っぽいラテンでスマートなサウンド。シャッフルのロック・サウンドでノリの良い、少し重めな3曲目。そしてシンプルな編成で演奏してしまう4-5曲目がすごいです。

2019/07/13

Electric Rendezvous/Al Di Meola

Aldielectric アル・ディメオラの7日目。この時期になってくると、サウンドは大きく変化を遂げて、曲調もリズムもシンプルになっていて、当時のフュージョンの影響を感じさせるサウンドになっています。彼らしい個性も健在で分かりやすくなっていいことはいいのですが、やはり’70年代の頃のこれでもかと演奏しまくる姿勢を見てきたものには物足りないような気もしています。考えてみればこのあたりが、後年スピードばかりを追い求めなくなってくる変化の始まりだったのかも。まあ、それが地味になっていっても結局は彼は彼なんですけどね。ただ、今聴き返してみて、こんなアルバムだったっけ、というような感想はありますけど。

 

Electric Rendezvous/Al Di Meola(G)(Sony) - Released 1982. Jan Hammer(Key), Philippe Saiss(Key), Steve Gadd(Ds), Anthony Jackson(B), Mingo Lewis(Per), Paco De Lucia(G on 3) - 1. God Bird Change 2. Electric Rendezvous 3. Rassion, Grace And Fire 4. Crusin' 5. Black Cat Shuffle 6. Ritmo De La Noche 7. Somalia 8. Jewel Inside A Dream

ミンゴ・ルイス作が1曲目、ヤン・ハマー作が4曲目、フィリップ・セス作が5曲目で、他は全曲アル・ディメオラ作。34分で8曲収録なので、1曲あたりをコンパクトにまとめています。メンバーに大幅な変更はないものの、このアルバムはトータルサウンドで勝負しているのかなと思うくらい、これでもかのフレーズ攻めは少なくなりました。それでもところどころ十分速いし、ギターだけを聴くとやはりディメオラサウンドではある。変幻自在な曲調は影を潜め、フレーズでなく曲で聴かせる、という姿勢が感じられます。それはタイトル曲の2曲目でも顕著。3曲目はパコ・デ・ルシアとのギターデュオで、こちらは十分速いスパニッシュサウンドです。だいたいの曲はリズムがロック的でシンプルになっていて、この曲調は賛否が分かれるかも。

«Friday Night In San Francisco/Al Di Meola, John McLaughlin, Paco De Lucia

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